今日のみゆうです。

寒くなるとよく寝ているような気がしますが、思い込みでしょうか。

　
　
寝ている猫に触りたくなると間違いなく冬が近づいたことを感じます。

庭仕事をする親父のために簡易な手すりを設置しました

今年９３歳になる親父の日課というか、生きがいは庭仕事です。
芝の雑草を取り毎年同じ場所に同じ花を育て、柘植やマキの樹の選定も一人でやります。
　
庭仕事をもっと続けられるようにと考えて、ホームセンターで入手した鋼材を１５分くらいで１基組み立てました。　
　
　　
　
昨日の買い物です。　
　
　

３回目で、一寸そらまめの種１ｄｌ入りを５袋播きました

ポリポット２０入りのトレイで６枚分になりました。

　
　
１０月３１日に播いた今シーズン最初のソラマメは、発芽が始まりました。
　
　
　
１１月３日に播種したスナックえんどうは、同じ日に播種したソラマメよりも早く発芽しました。
　

　
これからより厳しい寒さに向かいますが、保温用のトンネルはもう準備が出来ています。
　

今日は横浜にいました

横須賀に住んでいる従姉と会うためです。

待ち合わせ時間より大分前に到着しましたので、デパートで沢山の人が開店を待っている光景を見ました。

　
　　
　
プレゼントされた時計をつけていきましたが、説明書を読んでいなかったので、日付を調整することが出来ませんでした。

　
　
朝降っていた雨は帰る頃には止みました。　
　
　

白い彼岸花の球根を持ち帰って下さった方から嬉しいお話を

白い彼岸花とは、元は一番近い私の畑の隅で花を咲かせていたものですが、近所に白い花を咲かせる彼岸花はないので、誰かが白い彼岸花の球根を植えたか自然交配した種が飛んできたものと思われます。

私はそれを以前やっていた別の畑の片隅に植替えて増やしていたのですが、その畑の土地を地主さんに帰す時に邪魔になったので、畑の横に並べて通りすがりの方に持ち帰ってもらったことがありました。

その持ち帰ってもらった球根から育って花が咲いた様子を、ご近所の方から写真で見せていただいたのですが、その方の大阪に住むご両親の家で大切に育てていただいていることにとても感動しました。
　


散歩の途中で立ち寄って下さいました。
保護されていた子犬を引き取ったのだそうです。　
　


　

ちょっと寒いですが気持ちの良い朝でした

大根はまだ一ヶ月くらい先ですね。

今年は野菜が高いので、もっと早く播いておけばと悔やまれます。　
　
　

この畑は人家からかなり離れているので、資材置き場としての役割もあるのですが置き過ぎですね。

　
　
痛んだり、古くなったジャガイモを畑の隅に棄ていてたら、枯れないで群落のようになってしまいました。　
　
　
　

時計尽くしの一日でした

これらは妻の義母の遺品を整理して出てきた腕時計などです。

　

セイコーの金無垢があってグッチもありましたが、グッチは後で時計屋さんに分解して見てもらったら、水が入って故障したことが分かりました。
取りあえずグッチは諦めて、金無垢の時計はベルト交換をしてもらい、もうひとつのオレオールの時計は電池を交換してもらい復活。

その時計屋さんで、「FOSSIL（化石の意味）」のブランド名を見つけたので、恐竜好きの妻にプレゼントしようと思い立ちました。

　

ソラマメの予定地１アールに、籾殻と牛ふん堆肥を入れました

ソラマメ予定地１アールに対して入れた籾殻は、約４００リットル、牛ふん堆肥は１２０キロ（４０リットルを６袋）です。

ソラマメの植え付け準備は、これで終わりではありません。
この後、植え付けの１～２週間前に苦土石灰と米糠、鶏糞を入れます。

苦土石灰と米糠を後から入れるのは、苦土石灰と米糠が有機質の分解を促進させるからです。
ソラマメの栽培期間は半年と長いので、私は植え付けてからの３ヶ月くらいは土作りの期間と考えており、ソラマメについては植え付け前の土作りは不要との考えを押し通しています。
　
　　
　
こまめのローターがこのくらい沈むまでに２時間かかりました。

　

今日も籾殻と山土を得るために出かけました

籾殻も山土も当座に使う分（年内分）はあったのですが、何か畑に関係することをしないと今日は畑関係で何も働かない一日になってしまいますので、気合いを込める意味でもありました。
　

気持ちの悪い形の長芋は、リビングのオブジェと化しています

飼い猫のみゆうのリビングでの定位置である積み上げた箱の一段下に置いてありますが、みゆうは長芋を避けてムートンの敷物の上に跳び上がります。

みゆうは多分それがきっと大事なもので、跳び上がる時であっても踏み付けてはいけないものだと分かっているようです。