コスモスの次は、椿山ダム近くの「日本一ヤッホーが聞こえる場所」です。
じんさんの日記に書かれていて、興味があったところです。
だいたいの場所しか知りませんでしたが、行ってみるとツーリングで何度も通っている道沿いにあるのです。
駐車場には「ヤッホーのポイント」を掲示した看板があります。
ここで休憩したこともあるけど、全く気づきませんでした。
椿山ダム湖を挟んだ山に跳ね返ってこだまするようです。
第一ポイントに行くために、橋を渡り少し高台に上ります。
いたのは5人の若者グループだけでした。
一時のブームが去ったようです。
第一ポイントから、じんさんがメガホンを持って「ヤッホー」と叫びます。
ほんの少し遅れて、キレイに「ヤッホー」と返ってきます。
あっしも、恥ずかしいけど叫んでみます。
大声で叫ぶのは気持ちがいいもんです。
一度やってみると、恥ずかしさはなくなります。
何度も叫んでみました。
すぐ近くの第二ポイントへ移動します。
ここから見える景色は、橋を上から眺める感じです。
絶景の写真があったのですが、逆光で上手く撮れていませんでした。
素人には、逆光の写真は撮れないですね。
第三ポイントは駐車場です。
ヤッホー度は低いですが、叫んでみます。
自分の声が横に広がって、臨場感のある響き方です。
ここもなかなかのものです。
やってみると楽しいものですよ。
お子さんは喜ぶと思うので、行楽の候補にいかがでしょう!
ここでお昼の時刻になりました。
もと来た道を戻りますが、来る途中で気になったお蕎麦の店に行くことにします。
一瞬で通り過ぎたお店ですが、店のつくりや看板などから美味しい物を食べさせてくれるような予感がしたのです。
辺ぴな場所なのに、ほぼ満席です。
期待が高まります。
釜飯は炊き上げに20分ほど掛かるそうですが、待つことにします。
お蕎麦とおかず3品ついて1,200円です。
窓下には、有田川が流れていて良い感じです。
運ばれてきた海鮮釜飯は、具だくさんでオコゲもあって美味しいです。
入ってから出るまで1時間以上もおりました。
急がないんだったら、いいお店かも~です。
支払いを済ませると、棚に置かれているカニに目が留まりました。
川蟹らしいです。
メスは小さいけど濃厚で美味しいということです。
捕獲時期は終わり、もう来年までは食べられないようです。
先に気づけばカニ釜飯を頼んだのに残念です。
三つ目の目的地の「花山温泉」に向けて走ります。
和歌山ICのすぐそばにあります。
以前から雑誌で見ていて、行きたかった温泉です。
和歌山市内なので、ツーリングの通過点でした。
今回、雑誌「自由人」に無料で入れる付録が付いていたこともあって、行くことになりました。
お湯は、鉄分を含んでいるので茶褐色です。
内湯に29℃の源泉と、42℃、38℃の湯船があります。
露天は40℃で、ちょうどエエあんばいです。
( この写真はHPから借用 )
なかなかイイお湯です。
出たり入ったりを繰り返し、1時間以上もおりました。
炭酸が含まれているので、上がったあと体はほっかほかです。
29℃の源泉と42℃のお風呂を交互に三度入るのが効果的だったようです。
今度来たときには、そうすることにしよう。
今回は、行きたかった場所ばかり3ヶ所も回るという欲張りツーリングでした。
「早起きは三文の徳」と言いますが、早朝からの出発でゆっくりできました。
走りも十分に堪能できて、大満足の一日でした。
じんさん、ありがとさんでした。
またの企画とお誘いを待っています。
じんさんの日記に書かれていて、興味があったところです。
だいたいの場所しか知りませんでしたが、行ってみるとツーリングで何度も通っている道沿いにあるのです。
駐車場には「ヤッホーのポイント」を掲示した看板があります。
ここで休憩したこともあるけど、全く気づきませんでした。
椿山ダム湖を挟んだ山に跳ね返ってこだまするようです。
第一ポイントに行くために、橋を渡り少し高台に上ります。
いたのは5人の若者グループだけでした。
一時のブームが去ったようです。
第一ポイントから、じんさんがメガホンを持って「ヤッホー」と叫びます。
ほんの少し遅れて、キレイに「ヤッホー」と返ってきます。
あっしも、恥ずかしいけど叫んでみます。
大声で叫ぶのは気持ちがいいもんです。
一度やってみると、恥ずかしさはなくなります。
何度も叫んでみました。
すぐ近くの第二ポイントへ移動します。
ここから見える景色は、橋を上から眺める感じです。
絶景の写真があったのですが、逆光で上手く撮れていませんでした。
素人には、逆光の写真は撮れないですね。
第三ポイントは駐車場です。
ヤッホー度は低いですが、叫んでみます。
自分の声が横に広がって、臨場感のある響き方です。
ここもなかなかのものです。
やってみると楽しいものですよ。
お子さんは喜ぶと思うので、行楽の候補にいかがでしょう!
ここでお昼の時刻になりました。
もと来た道を戻りますが、来る途中で気になったお蕎麦の店に行くことにします。
一瞬で通り過ぎたお店ですが、店のつくりや看板などから美味しい物を食べさせてくれるような予感がしたのです。
辺ぴな場所なのに、ほぼ満席です。
期待が高まります。
釜飯は炊き上げに20分ほど掛かるそうですが、待つことにします。
お蕎麦とおかず3品ついて1,200円です。
窓下には、有田川が流れていて良い感じです。
運ばれてきた海鮮釜飯は、具だくさんでオコゲもあって美味しいです。
入ってから出るまで1時間以上もおりました。
急がないんだったら、いいお店かも~です。
支払いを済ませると、棚に置かれているカニに目が留まりました。
川蟹らしいです。
メスは小さいけど濃厚で美味しいということです。
捕獲時期は終わり、もう来年までは食べられないようです。
先に気づけばカニ釜飯を頼んだのに残念です。
三つ目の目的地の「花山温泉」に向けて走ります。
和歌山ICのすぐそばにあります。
以前から雑誌で見ていて、行きたかった温泉です。
和歌山市内なので、ツーリングの通過点でした。
今回、雑誌「自由人」に無料で入れる付録が付いていたこともあって、行くことになりました。
お湯は、鉄分を含んでいるので茶褐色です。
内湯に29℃の源泉と、42℃、38℃の湯船があります。
露天は40℃で、ちょうどエエあんばいです。
( この写真はHPから借用 )
なかなかイイお湯です。
出たり入ったりを繰り返し、1時間以上もおりました。
炭酸が含まれているので、上がったあと体はほっかほかです。
29℃の源泉と42℃のお風呂を交互に三度入るのが効果的だったようです。
今度来たときには、そうすることにしよう。
今回は、行きたかった場所ばかり3ヶ所も回るという欲張りツーリングでした。
「早起きは三文の徳」と言いますが、早朝からの出発でゆっくりできました。
走りも十分に堪能できて、大満足の一日でした。
じんさん、ありがとさんでした。
またの企画とお誘いを待っています。