ヒロ爺のあれやこれや!

憩いと安らぎを・・・

同じ空の下で・・・

2010-01-15 21:52:00 | 日頃のできごと
  

一つの詩を紹介します。
自宅に飾ってあった御木幽石(みき ゆうすけ)の好きな詩です。
今は別の詩に変わっていますが、家人が大事にとってありました。

この詩を
いろんな事情があって一緒に住めない夫婦や家族や・・・恋人たちに贈ります。


    こ の 空 は
       あ の 空 と
          つ な が っ て る。

    あ の 人 も
        同 じ 空 を
            見 上 げ て る。                 
                
                

離れたところに住んでいたら・・・寂しいかもしれません。
でも、心がつながっていたら・・・悲しくなんかないでしょ!
みんな、ひとつの大きな空の下にいるんだもんね~

会いたいという気持ちが強ければ、いつか、きっと願いは叶うはず!


そう思ったら、心が明るく晴々した気持ちになるでしょ