一つの詩を紹介します。
自宅に飾ってあった御木幽石(みき ゆうすけ)の好きな詩です。
今は別の詩に変わっていますが、家人が大事にとってありました。
この詩を
いろんな事情があって一緒に住めない夫婦や家族や・・・恋人たちに贈ります。
こ の 空 は
あ の 空 と
つ な が っ て る。
あ の 人 も
同 じ 空 を
見 上 げ て る。
離れたところに住んでいたら・・・寂しいかもしれません。
でも、心がつながっていたら・・・悲しくなんかないでしょ!
みんな、ひとつの大きな空の下にいるんだもんね~
会いたいという気持ちが強ければ、いつか、きっと願いは叶うはず!
そう思ったら、心が明るく晴々した気持ちになるでしょ