5月の連休明け、修理に出した象印炊飯器NP-WA10。
「修理費はどうでした?」の声もあったので、お知らせします。
お客様相談窓口からの連絡の翌日に代替器が到着し、その便で修理にだしました。
修理には時間が掛かるとの話でしたが、使っていた炊飯器と同じ機種を借りられたので全く問題なし。
ご飯が大好きなので、本当は最新機種を使ってみたかったですね。
1週間ほどで修理費見積りの連絡がありました。
基板の取り換えが必要とのことですが、技術料と送料分相当の負担をお願いしたいとの説明でした。
予想額の半分以下だったので、当然了承。
以前、台所用テレビ修理でみせたパナソニックとは大違い。
象印はお客さん目線での対応だったので、好感が持てました。
今度買い換える時があれば、象印の製品にするつもりです。
修理後の炊飯器ですが、以前よりも美味しく炊けているように思えます。
モチモチ度が上がり、甘みも増したようです。
不満な点は全くありません。
使用年数5年も経っていましたが、修理に出して正解でした!
趣味以外では一番こだわっている家電は炊飯器かもしれません。
炊きあがった時、蓋を開ける時が楽しみです。
パナと象印の炊飯器しか使っていませんが、もっちり食感は象印かな。
米を研いでから冷蔵庫で冷やしたり、炊く直前に氷を少し入れると、ピッカピカでもっちりと炊けますよ。
ふっくらピカピカで美味しそう
私もこのメーカーの炊飯器を買う予定です