食品を買ったら、賞味期限が書かれているのを目にします。
冷蔵庫にあった蒸しパンを見ると、「消費期限」と印字されていました。
「賞味期限」と「消費期限」の違いはなんでしょうか?
加工食品には、どちらかの期限が表示されることになっています。
「消費期限」は、製造日を含め5日以内に著しい品質低下が認められる食品に記載されます。
その期限を過ぎると、腐敗など衛生上の危害が生じる恐れがあります。
一方、「賞味期限」は、日持ちのする食品で安全性や味・風味などすべての品質が十分に維持される期間を保証するものです。
その期限を越えても、未開封の場合は必ずしもすぐに食べられなくなるわけではないのです。
この違いを知っていましたか?
二通りの期限があることさえ知りませんでした。
賞味期限が過ぎたら、食べない方がよいと思っていました。
一般常識が欠けているんでしょうかね。
あっしの賞味期限は・・・???
缶詰などはかなり持つようですね
家人さんに、聞いてみたら( ̄皿 ̄)うしししし♪
自分の子供欲しいんでしょ?(笑)
腐敗でなく発酵でありたいものですわ
どの期限も記載の保存条件で1,5倍を超えて期限は長く見積もっているので記載日を気にすることはないですよ。
そして・・あくまでも味覚の問題です。
お腹を壊すかどうかの期限ではありませんが・・
消費期限については保存状態次第で期限内でもヤバイかもしれませんので留意です。
でも・・
美味しい物は美味しいうちに食べたいですから・・
ある意味大切な表示ですが・・
過敏に日時に反応する期限でもありません。
あくまで自己責任で・・
購入先や行政に苦情を申し立てない範囲で・・期限のチェックはしましょう^^
『I Love 美味いもん』
でもこれは・・期限だけで図るものではありません。。
最近では子供が消費期限・賞味期限を気にしてみるようになりました。
あまり、買い置きをしないということですよね。
知らなかったのは、チョッと恥ずかしいですね。
缶詰でも、長期になると酸化するようですよ。
食べると、アルミの臭いがする時ってないですか?
う~~ん、それは無理かと・・・