鉄道マニアには、たまらない魅力ある駅のひとつ、島根県「出雲坂根の駅」。
この区間は列車がスイッチバック式運行をするので有名である。
また、駅の構内にも「坂根の名水」という湧き水が出て、
乗客は、列車がこの駅で停車している間に、降りて駅構内の名水を汲める。
道を挟んで、駅の前の道路下にも大掛かりな名水汲み場はある。
しかし、駅の中に名水汲み場があるのは、珍しいと思う。
山陰本線の鉄道の旅は、のんびりと自然の美しさが楽しめて
「出雲坂根の駅」など、ワクワク体験もできる。
この区間は列車がスイッチバック式運行をするので有名である。
また、駅の構内にも「坂根の名水」という湧き水が出て、
乗客は、列車がこの駅で停車している間に、降りて駅構内の名水を汲める。
道を挟んで、駅の前の道路下にも大掛かりな名水汲み場はある。
しかし、駅の中に名水汲み場があるのは、珍しいと思う。
山陰本線の鉄道の旅は、のんびりと自然の美しさが楽しめて
「出雲坂根の駅」など、ワクワク体験もできる。
「湯の川温泉」は日本三美人の湯で有名である。
「ひかわ美人の湯」は、湯の川温泉の中の一つで
「出雲いりすの丘」にある温泉施設である。
住所は簸川郡斐川町大字学頭3646-1で
周りを木々に囲まれた静かな山間にある
泉質は弱アルカリ性で、古くなった不要な角質を石鹸のように
落としてくれ、しかも保湿力が高く、肌はツルツルになるという。
女性にお勧めの湯という。
私が訪問した日は、
なんと7月19日から島根県地方にも豪雨が降っていた2日後で、
いりすの丘の施設の駐車場の3分の1は水が溜まっていた。
「あれ?こんなところに池が・・状態」で駐車場は空いていた。
「出雲市内では、まだ警報が出ているかも?」の日で、
「施設をやっていないのでは?」と心配したが
幸い 営業中だった。
午前中だったために、
人が少なく、入浴者は3人~4人だった。
この温泉は、
周囲が山で、小高いところにあるので環境が抜群!!
森林浴が楽しめる大きな露天風呂が特徴で、
画像は外湯のなかでも源泉風呂の風景である。
外湯の中では この写真画像の浴槽だけが源泉かな?と思えた。
打たせ湯も外にはあり、ざあざあと音が結構大きい。
小鳥のさえずりが聴けそうな環境なのに・・
私としては・・ちょっと残念・・
しかし、内湯もシンプルな石つくりで落ち着いて入れて
とっても、気にいった湯であった。
「ひかわ美人の湯」は、湯の川温泉の中の一つで
「出雲いりすの丘」にある温泉施設である。
住所は簸川郡斐川町大字学頭3646-1で
周りを木々に囲まれた静かな山間にある
泉質は弱アルカリ性で、古くなった不要な角質を石鹸のように
落としてくれ、しかも保湿力が高く、肌はツルツルになるという。
女性にお勧めの湯という。
私が訪問した日は、
なんと7月19日から島根県地方にも豪雨が降っていた2日後で、
いりすの丘の施設の駐車場の3分の1は水が溜まっていた。
「あれ?こんなところに池が・・状態」で駐車場は空いていた。
「出雲市内では、まだ警報が出ているかも?」の日で、
「施設をやっていないのでは?」と心配したが
幸い 営業中だった。
午前中だったために、
人が少なく、入浴者は3人~4人だった。
この温泉は、
周囲が山で、小高いところにあるので環境が抜群!!
森林浴が楽しめる大きな露天風呂が特徴で、
画像は外湯のなかでも源泉風呂の風景である。
外湯の中では この写真画像の浴槽だけが源泉かな?と思えた。
打たせ湯も外にはあり、ざあざあと音が結構大きい。
小鳥のさえずりが聴けそうな環境なのに・・
私としては・・ちょっと残念・・
しかし、内湯もシンプルな石つくりで落ち着いて入れて
とっても、気にいった湯であった。