千年亭の夕食。最初の前菜。魚介が多く、手作り感あり。一品ずつよい味で、深みある旨味を感じる!!
お刺身の生きがよかった。コリコリ。
肉・野菜鍋は、自分で火を付けて頂く
大きなアワビ(生きている、動いていた)各自で鍋に点火(チャッカマンがテーブルにあり便利)
食べ応えある大きさ。早めに鍋の蓋を取り、半焼きにすれば更においしかったが(テーブル給仕の女性が「火が消えるまで蓋を開けぬこと。アワビが生焼きになる!」妙に念を圧したのは、何故かな?アワビの焼き方で失敗する客が多かったのか?) ~焼き具合は、個人の好みなんだけどね~
焼き物の魚、アツアツで届く。
お吸い物も届く。
天麩羅も、アツアツで届く。
この天麩羅は、夕食会場で揚げていた。それで熱々・・
このグラタンも、熱々。
茶碗蒸しもアツアツ。
最後のデザート これはヒンヤリ・・
翌日の朝食は、夕食と同じ会場。今度は、バイキング形式。ラッキー!!
私の朝食は、下の通り。ちょっと欲張りかな? アワビ粥を、ご飯代わりに頂く(↓右のお茶碗)
東郷湖は、汽水湖なので「あさり」も「シジミ」も両方が採れる。
アサリの酒蒸し↓
↓シジミもある(味噌汁の中のシジミ) 粒が大きいシジミ。
「朝食に、アサリとシジミの2つの貝があるって凄いね~!!さすが東郷湖だね!!」と言うと
夫は、「アサリとシジミを一緒に料理に出すと【アッサリ、シンジ(死んじ)まえ!!】と言って、昔から、あまり縁起が良くないと言うけどね!!と、相変わらずの「おじんギャグ?」を連発しておった。
「卵焼き」は、その場で、焼いて切って提供している。
もちろん、デザートは別腹!!コーヒーも牛乳も、セルフサービスでいただく。
ご馳走さまでした!!満足!!