熊本県・湯の鶴温泉「喜久屋旅館」は
女性が入れる風呂が5つ(男性は4つ)あり
風呂事情は 女性に有利なお宿だと思える。
今回 この宿で一泊する間に
熟女6人(60代~70代)と朝食、夕食時に食事処(御座敷)で会った。
初日の夕食時、
先にテーブルに座っていた彼女たちは 早くも楽しいおしゃべりに夢中だった~・・
そこへ 少し遅れて 我々が 衝立を挟んだテーブルに着いた。
すると、このまま楽しくお話はしたいし・・
ちょっとした衝立があるにしても~「同じ空間で食事をする我々に気を遣ってか?」
彼女たちの一人から お漬物(写真)の差し入れがあった。

このお漬物 おそろしく美味しい!!
瓜・キュウリ・生姜などの粕づけで自家製という。
非常に美味しくて、びっくりした。
「こんな美味しい漬物は最近食べたことがない」
この お漬物の登場で、ますますご飯が進み??困ったものだ!!
翌日も朝食で 彼女たちと再び出会った。
そして、またしても「お漬物」の差し入れがあった。
朝食を早めに切り上げた夫。
私だけ残って 御ひつに残ったご飯と漬物で昼食用のおにぎりを作っていた。
すると、ついに彼女たちが私のテーブルにやってきた。
「どこから来たの?どんな旅をしているの??」
「きょうはどこへ行くの??」
矢継ぎ早な質問に一つずつ答えていたら・・
「車旅で湯めぐりしながら宮崎のホークスキャンプに行く」ことが伝わった。
彼女たちが言うには
ここ「喜久屋旅館」の女将さんは、出した食事を完食する客が大好きらしい。
そのためか?「この漬物も使い」「このご飯も使い」と
自分たちが食べ切れないで御ひつに残していたご飯と
自家製の漬物まで さらに追加してくれた。
「どれだけ漬物を持って来ているだろう・・」
「やはり一日も手放せない漬物なんだな~・・」
彼女らに煽られたためか?とてつもない大きなおにぎりが2個でき・・
本日の車旅 昼食のうちの少なくとも「ご飯」だけは2個確保となる。
おにぎりを作りながらの 彼女たちとの会話は楽しかった。
彼女たちは「熊本の宇城(うき)」から来ている幼馴染・仲良し6人組?。
このメンバーで毎月一回は「昼食付き日帰り入浴プラン」で温泉地へ出かけるという。
さすが温泉大国、九州 熊本!!
さらに一泊の旅行も一年に2回しているという。
そのうちの一つは この「喜久屋旅館」にいつも決めていて
もう一つの宿泊地は 毎年あれこれ考え 楽しんで計画するという。
今回も
前日のお昼前に「喜久屋旅館」の送迎車(20キロ以内だと一人500円)を
利用して ここに来て昼食をいただき、その後 お風呂は入り放題、
屈託のないおしゃべりもいっぱいして命の洗濯をし 元気一杯に帰って行くらしい。
この話、部屋に帰って夫に話すと・・
「とにかく女は元気だよ。昼食プラン付きの日帰り湯でも出会うのは女ばかりだ」
「男はみんな年取ったら早くにくたばってしまうのか?
団体で温泉に入りに来るやつはいない。全く出会わない」と・・
そうなのかな??
女性が入れる風呂が5つ(男性は4つ)あり
風呂事情は 女性に有利なお宿だと思える。
今回 この宿で一泊する間に
熟女6人(60代~70代)と朝食、夕食時に食事処(御座敷)で会った。
初日の夕食時、
先にテーブルに座っていた彼女たちは 早くも楽しいおしゃべりに夢中だった~・・
そこへ 少し遅れて 我々が 衝立を挟んだテーブルに着いた。
すると、このまま楽しくお話はしたいし・・
ちょっとした衝立があるにしても~「同じ空間で食事をする我々に気を遣ってか?」
彼女たちの一人から お漬物(写真)の差し入れがあった。

このお漬物 おそろしく美味しい!!
瓜・キュウリ・生姜などの粕づけで自家製という。
非常に美味しくて、びっくりした。
「こんな美味しい漬物は最近食べたことがない」
この お漬物の登場で、ますますご飯が進み??困ったものだ!!
翌日も朝食で 彼女たちと再び出会った。
そして、またしても「お漬物」の差し入れがあった。
朝食を早めに切り上げた夫。
私だけ残って 御ひつに残ったご飯と漬物で昼食用のおにぎりを作っていた。
すると、ついに彼女たちが私のテーブルにやってきた。
「どこから来たの?どんな旅をしているの??」
「きょうはどこへ行くの??」
矢継ぎ早な質問に一つずつ答えていたら・・
「車旅で湯めぐりしながら宮崎のホークスキャンプに行く」ことが伝わった。
彼女たちが言うには
ここ「喜久屋旅館」の女将さんは、出した食事を完食する客が大好きらしい。
そのためか?「この漬物も使い」「このご飯も使い」と
自分たちが食べ切れないで御ひつに残していたご飯と
自家製の漬物まで さらに追加してくれた。
「どれだけ漬物を持って来ているだろう・・」
「やはり一日も手放せない漬物なんだな~・・」
彼女らに煽られたためか?とてつもない大きなおにぎりが2個でき・・
本日の車旅 昼食のうちの少なくとも「ご飯」だけは2個確保となる。
おにぎりを作りながらの 彼女たちとの会話は楽しかった。
彼女たちは「熊本の宇城(うき)」から来ている幼馴染・仲良し6人組?。
このメンバーで毎月一回は「昼食付き日帰り入浴プラン」で温泉地へ出かけるという。
さすが温泉大国、九州 熊本!!
さらに一泊の旅行も一年に2回しているという。
そのうちの一つは この「喜久屋旅館」にいつも決めていて
もう一つの宿泊地は 毎年あれこれ考え 楽しんで計画するという。
今回も
前日のお昼前に「喜久屋旅館」の送迎車(20キロ以内だと一人500円)を
利用して ここに来て昼食をいただき、その後 お風呂は入り放題、
屈託のないおしゃべりもいっぱいして命の洗濯をし 元気一杯に帰って行くらしい。
この話、部屋に帰って夫に話すと・・
「とにかく女は元気だよ。昼食プラン付きの日帰り湯でも出会うのは女ばかりだ」
「男はみんな年取ったら早くにくたばってしまうのか?
団体で温泉に入りに来るやつはいない。全く出会わない」と・・
そうなのかな??
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