七釜温泉で「第2源泉」が流れ放しになっていた所に、新たに「足湯・飲泉所」が出来ているらしい。
奥澤旅館に泊まった翌朝、宿の朝風呂に入った後、新しい「足湯」を見に出かけた。
立派な足湯施設が出来ていた。
以前、源泉が流れ放しだった後ろの小屋の中は・・
足湯の前には、小さい飲泉用の蛇口も出来ていた。ペットボトルを一つ用意して行けばよかったかな?
新「足湯施設」は奥澤旅館や温泉街から、かなり外れた場所にある。「第2源泉」が、前の小川に流れ放しになっていて「赤い川」と言われていた所だ。「赤い川」とは、温泉成分が濃くて、源泉が流れ出た後、小川の水と混ざって赤褐色になったので、そう言われていたらしいが・・定かではない。
山陰の日々です。
覚えてくれていますか?
前に読んでいたのに コメント遅くなりました。
久しぶりの温泉 いかがでしたか?
これからは 正しく恐れて 外出しましょうね。
地域クーポンも 県によっていろいろ
この前 兵庫県湯村温泉 井づつやさんに泊まった時は
電子クーポンは 入れるのが指導するのも面倒なのか?
井づつやさんでも 紙クーポンで使えると 「そのまま使って」オーラでしたよ。
こんにちは。山陰の日々さんのブログ読ませて頂いてますよ。
電子クーポンショックも覚めぬうちに?またまた5月に鳥取県の湯巡りを計画して本日、無事に予約が取れました。なんといっても温泉が良いからね(鳥取県は)電子クーポンごとくで負けてはおられません!!またまた、おじゃましますよ鳥取県!首を洗って待っておれ~!!??なんてね!
兵庫県は今のところ、紙クーポンでも電子クーポンでも使用がOKの県ですね!!
は~い!!電子クーポンについては、正しく恐れて?有効利用します~!!
記事とは関係ないことなのですが、5月1日初めてマイナンバーカードを整形外科で保険証として使いました。ご報告です。
カードをかざすだけでOKと聞いたことはあるのですが、医院のカードリーダーは差し込んで読み取り、暗証番号の入力も必要でしたし、情報読み取りも「許可」しなければいけないし、初めてだからか、結構めんどうでした。次回はそんなことは無いのか…まだ不明です。
で、今回はリハビリだけで「初・再診料」が74点・・・4月は76点でしたので結果は10円お安くなりました(私は1割負担)
自分でピッピッとカードリーダーで読み取るか、古い保険証を出して10円支払うか・・・でしたね。
私も、今年になって、これまで3回、マイナンバーカードを医療機関で使いました。手順は、ひろさんのコメント通りの流れでした。一回ずつが、従来の保険証の提示より10円安くなるのですね(この4月~)
一回目は、2月に歯科医で初めて使いました。
この4月に総合医療センターで2回使いました。
その際に、限度額○○の手続きも受け付けの人に助けてもらうながら、この4月には、しました・・
また、ひろさん、色々教えて下さいね!!
日本の温泉で発電可能な温泉は、10か所くらいしか
ないらしい・・こんな遠くに足湯はありがたいが・・
宝の持ち腐れですね~
もっと違った・・利用法は無いのでしょうか
もったいない資源ですが・・コスト対収益が・・
奥澤旅館や温泉街を十分堪能させて頂きました。
一年に一度は行きたい兵庫県の温泉地の一つです。
そんな七釜温泉の源泉の一つが流れっぱなし状態で、長らく放置してあったので、気になってましたが、今回、足湯や飲泉所に整備されており、単純にとても嬉しかったです!
が、七釜温泉では、維持・管理する場所がまた、一つ増えた訳ですね。
町外れの小川の端、田んぼの景色の中の足湯は、私には魅力的で、凄く好きですが・・
これでは、駄目なのでしょうか?
田舎の温泉地の超長閑な足湯+田舎の自然の風景を満喫+靜かでメッチャ素敵で~す!!
何も無いのがgood!!有るのは、田舎の大自然と、時折、野鳥の鳴き声・・ナイス!!