九州で最初のお宿は「ビジネス湯宿 湶」だった。
駐車場で出迎えてくれた猫ちゃん
のら猫のようだが 「湶」の飲泉場に堂々と陣取っているし
近所の親子連れとも仲良くやっているし・・
この猫 どうみても「ビジネス湯宿 湶」の看板?歓迎猫ちゃんを演じてますよ~
お部屋は
本命のお風呂は
女湯は、ほどいい大きさの浴槽に 並々と溢れる源泉。
非常にヌルヌルするアリカリ性単純泉の湯で かなりの満足度。
1泊2日の間 ずっと一人湯ができて満足!!
この内湯は天然温泉(ぬるめ)が出っ放し状態。洗い場に終始 掛け流されている。
夕方になると「天然温泉を加温した湯」が もう一本の湯口からも出される。
浴槽の奥のガラス戸の向こうに露天があったが
この時期、露天にはお湯は入ってなかった。
男湯は、女湯に比べて3倍くらい大きい。
そのせいか?ヌルヌル度があまり感じられなかったと夫がぼやいていた。
それに男湯は、他にも客がいたようだったし・・
朝食は、1階の食堂で食べる。
ご飯とお味噌汁は御替わり自由。
食後にホットコーヒーがある。
★「ビジネス湯宿 湶」データー★
・素泊まり 5000円
・朝食付き 5800円
・2食付き 7600円
この朝食は800円ということになる。
(「お味噌汁」と「茄子とししとう」の煮つけが とても美味しかった)
駐車場で出迎えてくれた猫ちゃん
のら猫のようだが 「湶」の飲泉場に堂々と陣取っているし
近所の親子連れとも仲良くやっているし・・
この猫 どうみても「ビジネス湯宿 湶」の看板?歓迎猫ちゃんを演じてますよ~
お部屋は
本命のお風呂は
女湯は、ほどいい大きさの浴槽に 並々と溢れる源泉。
非常にヌルヌルするアリカリ性単純泉の湯で かなりの満足度。
1泊2日の間 ずっと一人湯ができて満足!!
この内湯は天然温泉(ぬるめ)が出っ放し状態。洗い場に終始 掛け流されている。
夕方になると「天然温泉を加温した湯」が もう一本の湯口からも出される。
浴槽の奥のガラス戸の向こうに露天があったが
この時期、露天にはお湯は入ってなかった。
男湯は、女湯に比べて3倍くらい大きい。
そのせいか?ヌルヌル度があまり感じられなかったと夫がぼやいていた。
それに男湯は、他にも客がいたようだったし・・
朝食は、1階の食堂で食べる。
ご飯とお味噌汁は御替わり自由。
食後にホットコーヒーがある。
★「ビジネス湯宿 湶」データー★
・素泊まり 5000円
・朝食付き 5800円
・2食付き 7600円
この朝食は800円ということになる。
(「お味噌汁」と「茄子とししとう」の煮つけが とても美味しかった)
山鹿温泉良さそうですね。
中山平温泉みたいにヌルヌルなんですか?卵臭はするのでしょうか。
部屋もきれいで宿泊費もリーズナブルで、凄い。飲泉場があるのは九州の文化なんでしょうかね。山鹿の特徴なのかしら
無色・無臭のアルカリ性単純泉です。
アルカリ度が9,4以上あり、なんせすごい量のかけ流し湯です。山鹿温泉は昔一度、出なくなったことがあり、そのためか?源泉は絶対止めてはいけない方針らしく。
なんせ流しっぱなしです。すごい量が出るのをそのまま~
飲泉所もとにかく流しっぱなしで・・
全くもって もったいないくらいです。
「ビジネス湯宿 泉」よりも「湯宿 泉」のほうがはっきり言って泉質が上です。
こっちは、浴槽などはごくシンプルな長方形ですが・・湯が半端でなくすごい量出てずっと浴槽に流れっぱなしです。ヌルヌル度がちがう。
入浴するときは「源泉を電気で温めた方の蛇口も開きます。すると5分くらいでほどいい入浴温度になります。湯から上がる時は、加温した方の源泉の蛇口だけは閉めて上がります。もう一方の源泉(出たままの温度)の蛇口はずっと開きっぱなしで、浴槽から常時、大量の湯が洗い場に流れていてザーザーとずっと一晩中、音がしています。