人生チャレンジ20000km~鉄道を中心とした公共交通を通じて社会を考える~

公共交通と原発を中心に社会を幅広く考える。連帯を求めて孤立を恐れず、理想に近づくため毎日をより良く生きる。

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ローカル鉄道に国・自治体・住民はどう向き合うべきか(月刊『住民と自治』 2022年8月号掲載)
核のない未来を願って 松井英介遺稿・追悼集(緑風出版)

●安全問題研究会が、JRグループ再国有化をめざし日本鉄道公団法案を決定!

●安全問題研究会政策ビラ・パンフレット
こんなにおかしい!ニッポンの鉄道政策
私たちは根室線をなくしてはならないと考えます
国は今こそ貨物列車迂回対策を!

著作権問題2題(最後)

2008-05-14 22:58:00 | IT・PC・インターネット
いったいどこが問題なのか

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 「いったいどこが問題なんだ? という気持ちが強かった。具体的な理由が分からないまま、公取委に入られるのは、多少の不満があった」――日本音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長は5月14日に開いた定例会見で、公正取引委員会の立ち入り調査について、個人的な意見として、こんな本音をもらした。
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何が問題なのかわからない? だったら頭の悪いカスラック諸君に俺が教えてやろう。
問題は「お前らの存在それ自体」だ。

ダビング10 延期濃厚

結局延期か。予想通り。
この問題は、あちらを立てればこちらが立たずだ。文化庁の方針もコロコロ変わるし、もう結論は永遠に出ないのではないか。ひとつの文化、ひとつの世界が滅び行くときというのはこんなものなんだろう。

なんだかここで著作権問題を論ずるのって、すごく空しいことのような気がしてきた。関係者の対応ぶりを見ていると、勝手にしろという以外の言葉が見つからない。

そういうわけで、当ブログは今後一切この問題は取り扱わないことにする。著作権問題のカテゴリは近く他のカテゴリに統合しようと思う。

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