▲やっと二人目が終わりました。
おでこがだいぶ陽に焼けていますね(笑)。
徽章類はデカールを使わず、結局全部描き込みました。なので襟章、肩章は雰囲気です。
▼肩章、襟章、徽章は全てタミヤアクリルを使いました。
筆はウィンザー&ニュートンより写真に写っているタミヤの面相筆・超極細の方が使いやすかったです。
コマンダーの塗装が終わったら、完成したTIGER I と合わせて写真をアップしたいと思います。
▲やっと二人目が終わりました。
おでこがだいぶ陽に焼けていますね(笑)。
徽章類はデカールを使わず、結局全部描き込みました。なので襟章、肩章は雰囲気です。
▼肩章、襟章、徽章は全てタミヤアクリルを使いました。
筆はウィンザー&ニュートンより写真に写っているタミヤの面相筆・超極細の方が使いやすかったです。
コマンダーの塗装が終わったら、完成したTIGER I と合わせて写真をアップしたいと思います。
全くはみ出しがありません。
襟や裾の縫い目の墨入れもリアルです。
私が水性塗料のお陰で多少マシになったと言っても、まだまだ足下にも及びません。
お手本にさせて頂きます。
タミヤの面相筆、超極細のおかげです。
筆につける塗料の量に気をつけて何とか塗装できました。新しい武器ができました。これ便利ですよ。
グレーで軽くドライブラシをした後なので、墨入れが映えました。こちらも楽に出来ます。是非お試しください。
フィギュアの塗装って塗料も大事ですが自分的には筆と塗料の量(薄さ)だと思っています。もう開眼されたようですなー
流石です!
フィギュア、まだまだ全然開眼できておりません
それでも場数を踏めば少しは何とかなる精神で塗っておりまする。
おっしゃる通り、適度に塗料を含んで少し腰のある筆が顔の塗装に向くと思います。
使い易い塗料とその濃度、使い易い筆、これがフィギュア塗装の上達の要素で、後はそれを使いこなす腕を磨くと言うことでしょうか。