油彩によるスミ入れ&ウォッシングをしました。
▼スミ入れをしてはみ出した部分を綺麗なターペンタインを含んだ筆で広げていくいつものやり方です。
▼油彩はバーントアンバーにアイボリーブラックを適量加えて使いました。
今回はここまでです。次回は引き続き油彩を使ってシャドウとハイライトの強調をして、出来ればフィルタリングまで進めたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
油彩によるスミ入れ&ウォッシングをしました。
▼スミ入れをしてはみ出した部分を綺麗なターペンタインを含んだ筆で広げていくいつものやり方です。
▼油彩はバーントアンバーにアイボリーブラックを適量加えて使いました。
今回はここまでです。次回は引き続き油彩を使ってシャドウとハイライトの強調をして、出来ればフィルタリングまで進めたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
いよいよ、これから本当の佳境といったところですね。
やっぱこの迷彩パターン、カッコイイです。
まだまだ10日以上ありますので、焦らずじっくり参りましょう。
めちゃ楽しみにしてます♪。
ツインメリットの凹凸感も素晴らしいです。
今更気付いたのですが、動輪の歯の部分は金属色にしないといけなかったんですね。
今からでもやってみようかな・・
色数が増えてどんどん鮮やかになりました。
そろそろ締めないとまずいです😄
手が遅いのと最近は集中力が続かないのがネックです。
早く車体を仕上げてフィギュアに進まないとヤバいです。
焦ると失敗の元なので、その辺は開き直って進めたいと思います。
ツィンメリットが元から表現されているドラゴン全盛期のキットです。
これだけ表現できるのですから、もう金型の技術は日本を越している感じですね。
動輪の歯は履帯と接触する部分を光らせています。
ただ私は光らせる面積が広過ぎたので、Choro-PooさんのTigerを参考にされた方が良いと思います。