M4A3 105mmの塗装作業に入りました。
▼今回の作業終了時の写真です。
ブラックシャーマンです(笑)
▼塗装に入る前に真鍮線部分には、メタルプライマーを塗布しておきます。
これを忘れると金属部分は、ポロッと塗装が取れてしまうことがありますので忘れずに塗っておいた方が無難です。
▼埃を静電気防止ブラシで落としておきます。
▼以下、塗装準備した状態です。
▼今回使用したクレオスのブラックサフ(一番左)。
基本色のオリーブドラブはいつものカラーモジュレーションセットを使う予定です。
今回はここまでです。次回は車体の基本塗装を行う予定です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
タミヤ1/35 M4A3 105mm 防寒装備の歩兵 #5 完成
タミヤ1/35 M4A3 105mm 防寒装備の歩兵 #4 ウエザリング
タミヤ1/35 M4A3 105mm 防寒装備の歩兵 #3 細部の塗り分け
タミヤ1/35 M4A3 105mm 防寒装備の歩兵 #2 基本塗装
タミヤ1/35 M4A3 105mm 防寒装備の歩兵 #1 組立
ミニアート 1/35 U.S. TANK CREW #4 完成
タミヤ 1/35 M4A3 105mm #18 完成
タミヤ 1/35 M4A3 105mm #17 展示台とレイアウト
ミニアート 1/35 U.S. TANK CREW #3 顔の塗装終了
ミニアート 1/35 U.S. TANK CREW #2 顔の塗装
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フィギュアも黒く塗ってしまいました。
大丈夫でしょうか
この薄め液は、そう確かに専用というので安心感がありますね。
実はタミヤカラーにも使ってしまったことがありました。
私も筆塗りにも使っています。便利ですよね。
”黒い呪術者”とは、なんとおどろおどろしいネーミング！（笑）
フィギュアも揃って真っ黒くろすけですね。
これをやる度胸が無いんですよ（^^;
ワタシも薄め液はコレ使っています、何と言っても”エアブラシ専用うすめ液”といううたい文句にヤラレました。
なにかノズルにも良いのではないか！？そんな気がして．．．
と云っても、筆塗りにも普通に使っているんですけどね（^^;。
やっと塗装に入りました。やはりお手つき放置はダメですね。
塗装をする前に直したいところがありましたが、頑強に接着されていて断念しました。その代わり少しディテールアップはしましたけど。
>バーニーマーク
やってみますか(笑) 入れるとベトナム戦になりますね。T-34/85相手だと負けそう。
薄め液は、エアブラシ使用時の塗料の薄め、エアブラシや筆の洗浄に頻繁に使います。
どれくらい持つかはあまり意識してはいませんが、１年位は持ちそうな感じです。違ったかなあ？
いよいよ塗装工程ですね。
ブラックシャーマンもなんかカッコイイですね。
米海軍のテスト飛行隊VX-4ではバーニーマークの真っ黒なF-4やF-14がありましたからシャーマンにも・・・って、す、すみません（笑）。
溶剤のボトルがでかい！って、エアブラシは洗浄用に大量に使いそうですね。私は瓶入りの小さいので3ヶ月くらい持ちます（笑）。