今日の午前中は、前立腺がんの術後健診を泌尿器科で受けてきました。
1週間前に採尿・採血を済ませているので、今日はその結果です。
尿は綺麗と言われ問題なし。糖尿病に片足を突っ込んだので一番気になっていた尿糖も陰性でした。
毎日の散歩と食事に気を遣っている成果が出てよかったです。
PSAも問題なし。次回は半年後の8月に健診となりました。
全摘手術を受けて丸2年が過ぎました。このまま無事に済んでいきたいです。
さて、レオパルド2は連結式履帯の組立に進みました。
▼まずは組説に従ってパーツB3を治具にはめていきます。
▼B1連結部は片方だけランナーから切り離し、治具にはめたB3の間に置いていきます。
▼そしてB3と連結部をはさむようにしてB2のパーツを接着していきました。
治具があるのでラクチンです😄
▼5枚1セットで出来上がっていきます。⑤のようにこの後、ランナーを切り離して1セット完成です。
▼接着に使った接着剤は、タミヤのドロドロタイプです。
あ、蓋は流し込みタイプのグリーンに替えてあります。
▼指定は片面82枚。一応組み上がりました。乾燥のため、このまま一晩置いておきます。
なお、歪んでいたB3のパーツはそのまま使ってノープロブレムでした😄
すでにランナーから切り離して小瓶に入れてあります。
今回はここまでです。次回はもう片方の履帯を組み上げたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
>検査結果も異常なし!何よりです<
お気遣いありがとうございます。
模型に専念できます😄
治具があるとないとは組み立てやすさは雲泥の差が出ますね。
ドロドロ接着剤は組み終えたキットの箱を切った厚紙に適量を出し、それを爪楊枝を使ってパーツに付けていきました。
>サラサラとパーツの間を流れられては可動にならなくなりますから(笑)<
おっしゃる通りです。ただ今回は事後作業でサラサラ接着剤を使う羽目になってしまいました。
その辺のことは次の記事で触れております。
ドロドロにサラサラのキャップの差し替えはあるあるかもしれません😄
検査結果も異常なし!何よりです
これで安心して模型作りに専念?できますね(^^)
やっぱり可動履帯は治具ですよねぇ~
これが有るとないとでは、作業性に天と地ほどの違いがでます。
とくに今時のこのタイプ(ダブルピン・ダブルトラックって云いましたっけ?)には必須だと思います。
接着剤もやっぱりこの場合はドロドロを使用ですよね、
サラサラとパーツの間を流れられては可動にならなくなりますから(笑)
ワタシも刷毛付きキャップは差し替えています、こっちの方が刷毛が小さくて使い勝手がイイです。
ウクライナバージョンは買いたいなあと思いましたが、通常のレオパルド2がありレオパルド1もあったので買うのを控えました。
通常のレオパルドにウクライナのデカールだけを買って作ろうかとタミヤに聞いたら、デカールだけでは販売していないとのこと。残念ですが仕方ありません。
是非、ウクライナ仕様のレオパルドを機会があったら作ってみてください。
検診結果は何も異常はなくてよかったです。ホッとしています。
何か毎回、検査で審判にあっていますが、こればかりは仕方がありません。
普段はサッカー観戦や模型作りと楽しいことをやって過ごし、病気のことはあまり考えないようにしています😄
糖尿病は尿検査の尿糖+3から始まったので、陰性でホッとしました。
検診結果、良かったですね。
尿糖も陰性で良かったですね。