今回のお買い物は、9月ごろにまとめ買いをしたストライカーシリーズに関連するものです。
▼AF35128のM1128 MGSを除いた4キットを9月に購入しました。
積んでおかずに作らないとね (天の声)💦
▼ストライカーについての資料本をM.S Modelsから購入。
Web shopで見つけた時は、既に「品切れ」でしたが、「再入荷」の登録をしておいたので、「入荷お知らせメール」を受けて購入することができました。
表紙から察するとおり、洋書です。
▼中身の一部。まあ、実物が個人装備などをどのように積んでいるのか、またそれらの色味がどんなかを確認するのが目的で購入しました。
英語が堪能なら良いのですが、恥ずかしながらそうではありません😅
昔だったら読むのを諦めてしまいましたが、いまは便利になったものですね。
ご存じだと思いますが、スマホで翻訳することができます。
▼私はアンドロイドなので、グーグル翻訳を使いました。
タップしてアプリを開きます。
▼カメラをタップして、
翻訳したいところにカメラを充てますと。
▼はい、日本語に翻訳してくれました。
ぱっと読んだところ、youtubeで聞く洋楽の翻訳にみられるようなひどい日本語はなさそうです😄
まあ、スマホを充てるのが面倒と思えば仕方ありませんが、自分のように英語が堪能でないものからすれば便利なアプリだと思います。
資料本に続いて、ストライカー (AFVクラブ) つながりで、フィギュアを買いました。
ミニアートの37008、アメリカ海兵隊のタンククルーです。
Joshin webで¥2,080(税込)でした。なぜか送料がつかずに買えました😄
原則、海外キットはタミヤのようにフィギュアは付きません。
それでは寂しいなと思っていたところ都合よく見つけたので、すかさず買ってしまいました。
▼5体セットで、ひとつのスプルーに1体となっています。
組立時にパーツをどのスプルーにあるか探す必要がないので組立がスムーズに、そしてパーツ間違いも防ぐことができますね😄
▼簡単に2体ほど紹介します。
Aスプルーは、箱絵裏にあるAのフィギュア。
▼書類を持つ手が書類と一緒になっています。
書類と手が別だとフィッティングに気を使いますが、これならその必要がなくなり自然な感じに組み上がります。
▼Cスプルーは、Aと同じように箱絵裏のCフィギュアとなります。
▼こちらは手に持つヘッドマイクが別部品となっています。
ここは手に取り付ける角度、フィッティングに気を使いそうです。
ストライカー関連のお買い物報告は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
模型の神様が、早く成仏させてあげなさいと言っている気がします。
どれから手をつけて良いのか迷うくらいありますが、このストライカー達を早くひとつでも完成させたいと思っています。
いや何がビックリ!?と云っても、ストライカーの箱積みです
どこかSHOPの棚を写したんじゃないのですか、と疑う程の積みっぷり💦
しかも(当然)メーカーは、あのAFVクラブです(^^;
いや~、これからが楽しみと云うか、ご苦労様ですと云うか微妙なところですが
一つ言えるのは、hajime様のテクニックでこれが全て完成されたなら、
それはもうストライカー・シリーズの金字塔になるのではないか、という事です(^^)
スマホのグーグル翻訳はワタシも試してみましたが、簡単便利そうでこれが結構扱いにくい、と云うのが感想です。
とにかく、カメラを維持するのが難しい(;'∀')
ワタシの場合、腕が震えると翻訳範囲やその内容まで変化して、訳が分からなくなってしまうのです💦
結局、最後は辞書を引くしかなくなったりして(笑)
ミニアートのマリーン・タンク・クルーは出来がかなり期待できそうですね。
ドイツ連邦軍戦車兵はイイ造形でした、
ストライカーは確か陸軍だったと思いますが、装備に目立った違いは無いので、
迷彩服にでもしない限り、転用は大丈夫ではないでしょうか。
こちらも期待しています(^^)。
ストライカー、実は購入をためらっている車両がひとつあります😅
それはM1132 ESV 工兵支援車です。
Joshin webでまだ売っていますが、なんせ超精密キットであって車両前方に付くドーザーのパーツ数が半端ではありません。
修行のような根気強さを強要されそうなので、購入は控えております。
まあ、これだけ積んでいるので買っちゃおうかなとも思うのですが、山の神の顔がそれをセーブさせています😅
それはさておき組立は大変ですが、楽しみながらなんとしても早く最初の1両を完成させたいと思ってはいます。
>グーグル翻訳はワタシも試してみましたが、簡単便利そうでこれが結構扱いにくい、と云うのが感想です。<
同感です。翻訳したい箇所を正確に維持するのが大変ですよね。
ちょっとずれると翻訳文字がなくなってしまうし、あと本のノド部分はスマホを当てにくくて難しいです。
ブログではブック形式のスマホカバーにしていますが、リング付きのスマホカバーにしてみたら、割と位置を維持しやすくなりました。
それでも読んでいると手が疲れますし、やっぱりズレますね😢
あとはスクショして読むというのもどうかなあ、といろいろあがいております。
>ストライカーは確か陸軍だったと思いますが、装備に目立った違いは無いので、<
おっしゃる通り陸軍なので、海兵隊とは異なる部分もあると思います。
資料本に出ている兵士とミニアートの箱絵を比べてみました。
迷彩は異なっている感じでしが、こんな細かい迷彩を正確に塗れないし、あとは以前に買った迷彩デカールを貼ってしまえばいいかなとも思いますが......。
と思ってデカールを確認したら、海兵隊でした。キットにはピッタリでしたが....ストライカー随伴兵士には使えませんでした😢
いずれにしろアバウトなワタシですので、おそらく雰囲気で「えいやっ」と乗せてしまいそうです😄