▲M10 IIC ACHILLESと当初平行作業していた本家の米軍M10を再開します。
作業台の一角にずっと置いてあってそろそろ片付けたくなったのが再開の理由です。
▼組立とサフ吹きはACHILLESと平行作業していました。
▼今回は、砲塔内の塗装からとなりました。
タミヤラッカーLP-28オリーブドラブを吹き、タミヤアクリルで細部を塗り分けました。
タミヤの色指示でよくX-18セミグロスブラックがありますが、黒すぎて当然ツヤもありすぎてなんとなくしっくり来なかったので今回はXF-69 NATOブラックを使ってみました。
搭載砲弾の弾頭部分を塗っています。
なかなかイメージ通りでいい感じです。ファレホの862ブラックグレイの代わりにもなりそうです。
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