M2A2、本体の組立が終わりました。
フィギュア2体と個人装備品が残っていますが、装備品は組立がありませんので実質フィギュアだけですね。
あと銃身のそばに照準器を付けるようになっていますが、透明部品なので塗装が終わった後、指定のデカールを貼って取り付けようと思います。
▼いっぱいハッチが開閉できます。なんだか懐かしい感じがします😄
▼塗装を考慮して左右のサイドスカート、銃身は接着していません。
今回はここまでです。次回は紫電を再開する予定です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
はい、組立がほぼほぼ終わったのでこれから塗装に入ります。
私の塗装が少しでも参考になればとても嬉しいです。
M1A2 ABRAMSも作りたいなと思っているので、その時もまた拝見していただけると嬉しいです。
砲塔のコテコテ感が作っていてとても楽しかった。
AFVクラブのセンチュリオンほどではないですが、部品を付けていくとどんどん密度が増していくのがたまりません。
細部の塗り分けも多そうですが、またまた個人装備品が沢山積まれるのでその辺りも楽しそうです。
ここまでは組立というプラモデルの楽しさを味わいました。
いよいよ塗装という個性の表現に入ります。
模型(プラモデル)作りはいろいろな楽しみの場面があり、奥が深くて興味が尽きない素敵な趣味だと思います。
実はこのキット、ワタシも作った事が有った!?
と思って押し込みの箱を開けたら...有りました(笑)
と云っても本当に組み立てて、ブワァ~と吹いただけのモノで、
パーツもけっこう失せていますけど(^^;
hajime様の記事を拝見すると、まだ未塗装状態のように見受けられます。
この状態から塗装作業に入られるのなら、
ワタシの残骸みたいなものにも、適用まではいかないまでも参考になるのではないか?
今、引っ張り出してきたソレを横に置いて、コメ書いています。
続編期待しています、ありがとうございました。
ハッチがあちこち開くのも楽しいです。
メーカーの素組みサンプルを観ているようです。
これからこれを塗装して細部を塗り分けていくのが大変そうですが、hajimeさんなら何の問題も無く、素晴らしい仕上げになること間違い無しです。
紫電の方も楽しみです。
でもいつも、ここからの変身が凄くて驚くんですよね~。
今回もどのように変身して実物になるのか、とても楽しみです。