昨年10月の健康診断でHba1cが7.0、空腹時血糖値が124mg/dLと診断され、糖尿病に足を突っ込んでしまった私。
かかりつけ医の指導のもと、必死に運動療法(散歩)と食事療法(間食を止め、炭水化物を控えめに)を続けて11月中旬の血液検査でHba1cが6.3、空腹時血糖値が111mg/dLとなんとか改善することができました。
食べ物的に誘惑の多い年末年始を経て、春先は花粉症のため散歩もままならい時期があって不安でしたので、先日、半年ぶりに血液検査を受けました。
結果は、
Hba1cが5.6となり、健康体となりました! 体重は昨年の10月と比較して約10kg落ちました。
かかりつけ医からは現状やっていることを維持していくようにと言われています。
しかしながら、
尿酸値を指摘されました。
元々、尿酸値は高めでした。食事的にはプリン体に注意するように(取りすぎないように)と言われました。
投薬はされていません。想像ですが、そのレベルではないということでしょう。
ちなみに昨年、HbA1Cが7.0の時は、「1剤だそうか」とまで言われています。
具体的には「ビール(アルコール類は体質的に合わなくて飲めません)、レバーや小魚など内蔵を含むものに気をつけるように」とアドバイスされました。
クレアチニンも高いですが、これは術後検査で通っている病院(泌尿器科)の検査でもほぼ同数値ですが、とくに投薬などの治療はされず、かかりつけ医も同意見のようです。
泌尿器の医師からは水分をよく摂るようにと、指示されています。
日課の散歩は夏を迎えるにあたって、朝は早めに、昼は止め、夕方気温が下がって日射が弱まってからするように変更する予定です。
昨年の緊急事態の時は、間食を完全に止めましたが、今回、実は少し食べてしまっていたんです😅
でも2週間に1〜2回で量も意識して少なめ、そして摂取後に可能な時は散歩していました。
とにかくこの点が心配でしたが、結果的にHbA1Cが劇的に下がったので、間食の量やタイミングがわかったので気持ちが楽になりました。
>a1cがこの値になったのはまさに努力の結果ですね\(^o^)/<
ありがとうございます!
褒められて伸びるタチなのでとても嬉しいです(笑)。
クレアチニンも尿酸値もほんの少し基準を出ている程度なので、治療のレベルではないということでしょうね。
>水分をたくさん摂れば尿酸値はもう少し下がるかなと思いますし、腎臓のためにもいいですね。<
これからの季節は、熱中症にならないためにも水分をこまめに摂るようになるので一石二鳥かもしれません、うん? ちょっと違うかな😅
歳をとってくると腎機能ってどうしても落ちて来ますからクレアチニンはこの程度ならそれほど問題ないような気がします。
尿酸値もまだ治療っていう感じじゃないですもんね。
水分をたくさん摂れば尿酸値はもう少し下がるかなと思いますし、腎臓のためにもいいですね。