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はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

島風 タミヤWL 1/700 #1 起工

2023-01-18 20:47:08 | 島風旧キット タミヤ1/700

昨年からずっとコメットを作ってきましたが、ちょっとマンネリ感が漂ってきたため(私が勝手にそう思っている)、
ここで目先を変える意味でお船をお手つきいたしました😅
軍艦を作るのは、実に2020年12月の涼月以来です。
※タイトルを一部変更いたしました(1月18日)

 

涼月 1/700 #6 竣工 - はじめの戦車模型づくり

涼月防空駆逐艦秋月型3番艦昭和17年12月29日三菱長崎造船所公試排水量:3,470トン水線長:132.0メートル最大幅:11.6メートル出力:52,340馬力速力:33.58ノット主砲:10cm...

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約2年ぶりのお船の作成となりました。
軍艦や巡洋艦のキットもありますが、お船は久しぶりということでタイトルからおわかりの通り駆逐艦「島風」を作ることにいたしました。

▼箱絵の裏面は、塗装指示となっています。
リノリューム甲板の塗り分け指示がありませんね。
タミヤはなぜかリノリュームの塗装指示が出ていない駆逐艦のキットがあります。

▼ランナー2枚と船体上部がひとまとめになって袋に入っています。
矢印はダイキャスト製の艦底部を船体と止めるビスです。ビスが効かなくなった場合としてプラ製の替えパーツも用意されています。
ダイキャスト製って1/48のAFVでタミヤは車体下部がダイキャスト製のキットを出していますが、まさか駆逐艦のキットにダイキャストを使っていたとは知りませんでした。

▼ディテールアップパーツ。古いウォーターラインのパーツを補完するためにほとんどの駆逐艦キットに同梱されています。
今回もこの中から、主砲を使いました😄

▼インストです。かなり前に発売されたキットなので、パーツの数も少なくてシンプルな作りです。
逆に最近のフジミなどのパーツが多い超絶キットを完成させることは、私には難しそうな気がします。

▼日本海軍の軍艦を作る時にとても役に立つタミヤの「軍艦雑記帳」。上下巻と2冊で構成されています。
今回はまずは上巻の中から主砲の形式が参考になりました。

▼ディテールアップパーツの主砲は、三年式12.7cm連装砲B型と同じくC/D型の2種類が用意されています。
軍艦雑記帳の説明で島風は《141図》のD型であることがわかりました。

▼組説に従って上部建造物を組み立てていきます。
第一煙突、左右のパーツを貼り合わせたところ。大幅にズレが出ています😩
ま、古いキットなので精度の問題は仕方ありません。できる限り修正していきます。

▼組説の一段目、5番までのパーツの組立が終わりました。
25mm3連装機銃もディテールアップパーツを使いました。

今回はここまでです。次回は引き続き組立をおこなっていきます。魚雷発射管はディテールアップパーツから使いそうです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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2023年1月 株取引−1

2023-01-18 16:23:23 | プチ投資

マネックス証券のワン株取引で購入。

1/11 日産自動車(7201) 4株 新規

1/12 日産自動車(7201) 30株

1/13 日産自動車(7201) 10株

   積水ハウス(1928) 1株

1/16 日産自動車(7201) 10株

1/17 積水ハウス(1928) 1株

   日産自動車(7201) 6株

1/18 積水ハウス(1928) 1株

   日産自動車(7201) 10株

マネックス証券のワン株取引は買い付け手数料が無料です。

 

マネックス証券のワン株取引で売却

1/11 日本ハム(2282) 3株 手数料59円(税込)

   中外製薬(4519) 2株 手数料52円(税込)

1/12 イーグランド(3294) 10株 手数料80円(税込)

   ENEOS(5020) 10株 手数料52円(税込)

1/13 長谷工コーポレーション(1808) 4株 手数料52円(税込)

 

株式投資は自己責任でお願いします。

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BRITISH TANK RIDERS 1/35ミニアート #3 基本塗装

2023-01-16 23:31:29 | BRITISH TANK RIDERS ミニアート1/35

コメットに乗せる歩兵は、サーフェイサーを吹いたところで止まっています。
この辺でフィギュアの塗装も進めていくことにしました。

▼まずは軍服の塗装色をミニアートの箱の裏面にある塗装指示で確認してみます。
軍服の色指示は「3」となっています。
階級章の塗装はこの絵を参考にできそうですね😄

▼「3」(黄色矢印)を確認してみると、え、BROWN? 茶色?!
いやいや茶色はないでしょう? どうも茶色のイメージが湧きません。
そういえば、ファレホでそれらしき色を持っていた覚えがあります。

▼塗料引き出しの中を探して、すぐに見つかりました。
ENGLISH UNIFORM、おお、ぴったりの名前! 
追記:ENGLANDではなくて英語でただの軍服というだけの意味でしたが使ってしまいました😅

▼パレットに出して色を確認してみました。
いいんじゃないの。少なくとも茶色よりは私のイメージにあいます。
というわけで、軍服の色はこのファレホの英軍軍服色?を使うことにしました。
国産塗料だったら、クレオスのカーキあたりが近いような気がします。

▼それでは基本色である軍服の色も決まったので塗装にはいりましょう。
まずは肌色の下地色、タミヤラッカーLP-18ダルレッドをエアブラシ。

▼その上にタミヤラッカーLP-66フラットフレッシュをエアブラシ。

▼コメットのキットに付属する戦車兵も一緒に塗装していきます。
軍服の指定はタミヤアクリルXF-88ダークイエロー2。タミヤラッカーの同じ色LP-55で塗装しました😄

▼LP-66フラットフレッシュの部分をマスキングパテでマスキングします。

▼ファレホ、ENGLISH UNIFORMを指定の薄め液を使ってエアブラシしました。
ここまでフィギュアの塗装は0.2mmのエアブラシで行なっています。
なんかすごく艶があります。テッカテッカです。

▼マスキングパテをとりました。
手前のヘルメットは塗装指示色のオリーブドラブで塗っています。

今回はここまでです。次回は細部の塗り分けをしたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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A34 COMET 1/35タミヤ #13 履帯・転輪のウエザリング

2023-01-15 21:51:40 | A34 COMET タミヤ1/35

コメットは昨日の続き、足回りのウエザリングを行いました。

まず、履帯に再度クレオスラッカーMC214ダークアイアンを筆塗りしました。
昨日は乾燥時間をとり過ぎて失敗したので、今日は乾燥したあとすぐに接地面を綿棒でこすってギラつかせておきました😄

▼車体下部側面にしたウエザリングとやり方は一緒です。
クレオスウエザリングカラーのホワイトダストを塗り、次にその上にグレッシュブラウンをランダムに塗ります。
車体下部側面の時はさらにグランドブラウンを使いましたが、履帯・転輪類はこの2色で終了させました。
履帯は、接地面と接地面の間へホワイトダストを流し込んでおきます。

▼ウエザリングカラーを塗ったあとは、ピグメントを使います。
使用したピグメントは側面の時と同じ。同じピグメントを使えば側面と違和感が出ることはありません。

▼最初にP232とP028をランダムに乗せ、ウエザリングカラーの薄め液を垂らしてピグメントを固定させました。

▼次にP033とP025をランダムに付けていきます。薄め液を垂らしてピグメントを固定させます。

▼ピグメントは同じように履帯にも使います。P232をほぼ全面に筆で履帯につけます。
その上にP028をランダムにつけ、濃いめのP025とP033はアクセントをつけるだけなので少なめに付けていきます。
接地面に付いたピグメントは筆で払って落とし、さらに綿棒で擦って完全に落としておきます。
こうすることで、接地面を擦ってギラつかせたクレオスラッカーのダークアイアンが目立つようになります。
写真はその後、油彩ローアンバーを転輪のボルト面を中心に墨入れをした状態です。

▼これで足回りのウエザリングがほぼ終わりました。サイドスカートはまだマルチビット2で仮止めの状態です。

▼こんな感じになりました。

今回はここまでです。次回は車体上部・砲塔に油彩を使ったウエザリングをしていきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

Yesterday Once More

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A34 COMET 1/35タミヤ #12 チッピング

2023-01-14 23:16:16 | A34 COMET タミヤ1/35

コメットの制作を続けます。

▼履帯のベース色としてクレオスラッカーMC214ダークアイアンを筆塗りしました。
ダークアイアンが乾いたのを待って、綿棒で履帯を擦って接地面をぎらつかせるつもりがつい他の作業に夢中になってしまいました。
気がついた時には遅かったのか、綿棒で擦ってもほとんどギラつきません😢
次回の作業で、履帯は再度塗り直しとなりそうです。

▼今回のメインはチッピングです。
チッピング作業に入る前に最後のハイライトとして各エッジにタミヤアクリルXF-51カーキドラブ:1+XF-59デザートイエロー:1でドライブラシをかけました。
ドライブラシは超久しぶりで戸惑ったせいか、ちょっと稚拙な感じになってしまったところがあります😅

▼最初に浅い傷をつけます。
色はドライブラシと同じタミヤアクリルXF-51カーキドラブ:1+XF-59デザートイエロー:1でスポンジでチッピングしていきました。

▼こんな感じになりました。

▼次に深い傷を浅い傷の上に付けていきます。Vic Hobbyのチッピングブラウンを使いました。
最初、細筆を使って作業をしていたのですが、段々疲れて面倒になってしまい、こちらもスポンジでやってしまいました。
集中力が続かなくなったなあと自覚しました。
こんな感じになりました。ちょっと雑な感じかなあ。
ま、少し時間を置いて見直ししてあまりにもひどいところは修正しようと思います。

今回はここまでです。次回は履帯をダークアイアンで塗り直し、接地面を擦ってぎらつかせます。
そのあと、履帯を含む足回りのウエザリングを行いたいと思います。

 

昨日午後、野暮用で妻と横浜・本牧に出かけました。
思いの外、時間が取られてしまったので、夕食は横浜中華街でとってきました。

▼朝陽門をくぐって振り返って門を撮りました。門の先はニューグランドを経て山下公園。左手 右手は元町方面となります。

▼煌々と輝く萬珍楼。お高いと思うので入りません😅

▼メイン通りに数ある細い路地のひとつに入って、適当なお店に入りました。
なんか食べ放題と謳っているお店が多くて自分はちょっと違和感があります。
私が知っている中華街は食べ放題と謳っているお店はほとんどありませんでした。
まあ、リーズナブルにいろいろなものが食べられるにも悪くはありませんが、なんとなく中華街の価値が下がってしまったようで個人的には寂しい気持ちになります。
長くなりました。写真中央の湖南人家というお店に入りました。
数種の料理が食べられるセットメニューをいただきました。美味しかったです。
店内は中国語が飛び交っていて私たちを含めて日本人の方が少なかったです。

五時半ごろ中華街に来て、店を選んでいる時間も含めて7時過ぎに店を出て7時20分ごろ自宅につきました。

 

 

亡き父が好きだったビリー・ヴォーン。小学生低学年の頃、父が運転するクルマの中でよく聞きました。

浪路はるかに (ビリー・ヴォーン)

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A34 COMET 1/35タミヤ #11 履帯の取付

2023-01-11 22:33:53 | A34 COMET タミヤ1/35

車体下部のウエザリングが終わったので履帯を取り付けました。

▼ゼリー状瞬間接着剤を使って取り付けました。
取付位置の目印のある上部履帯を最初に接着し、あとは誘導輪と起動輪に接着してあった履帯に接着しました。

▼取付完了です。

今回はこれだけです😅  次回は履帯の塗装そしてウエザリングに進みたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

岬めぐり 山本コータロー&ウィークエンド

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A34 COMET 1/35タミヤ #10 車体下部のウエザリング

2023-01-10 18:55:13 | A34 COMET タミヤ1/35

▼今日のクロちゃん。お昼ごろ、大好きな日向ぼっこ中。
体の影が背中に映っています。
最初、それに気づかずに写真をパッと見た時は「ものすごく太っている!」と錯覚してしまいました。

▼そばを通ったら、むくっと起きて向きを変え、再び爆睡していましたww

 

さて、コメットです。デカールを貼った後にセミグロスクリアを吹いておきました。

▼基本塗装が終わったので、そろそろドライバーを搭乗させても良いかなと。

▼こんな感じになりました。天井を接着していないので顔がバッチリ見えます。
天井を接着してしまうと真っ暗になって、おそらく顔はほとんど見えなくなると思います😢

▼次の作業は油彩でスミ入れをしようと思いましたが、なぜか足回り(車体下部)のウエザリングをすることにしました。
転輪を含めて足回りのウエザリングを終えたら、車体と併せて油彩によるウエザリングをしようと思います。
今回は、クレオスのウエザリングカラーとMigピグメントを使って作業をしました。
まずは、乾燥した状態を表現するのにウエザリングカラー、ホワイトダストを使います。
一番広い範囲に塗る必要があったので最初に塗りました。

▼専用薄め液を筆につけて上から下へ拭き取りながら動かして、汚れが車体側面を流れていった状態にしました。

▼中間層としてグレイッシュブラウンを使用。

▼湿った泥として車軸を中心にしてグランドブラウンを付けていきました。

▼それぞれを専用液を筆につけて上から下へ筆を軽く動かして拭き取っていきました。

▼クレオスウエザリングカラーを施した上に、ピグメントをかけていきます。
使用したのは5種。写真には4種しかありませんが、この後に一番暗い色としてロシアンアースを使っています。

▼ピグメントを置いた後に、クレオスウエザリングカラーの溶剤をピグメントの上に垂らしてピグメントを固定させました。

▼とりあえず、こんな感じになりました。ちょっと時間をおいてから見直し、もう少し手を入れるかもしれません。

今回はここまでです。次回は転輪のウエザリング、履帯の組立・塗装をしていこうと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

Moanin'

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A34 COMET 1/35タミヤ #9 デカール

2023-01-09 23:27:46 | A34 COMET タミヤ1/35

黒猫のクロちゃんがここ2、3日元気がなく、心配なのでいつもの動物病院に連れていきました。
ドクターの触診で、おしっこはちゃんと出ている。喧嘩して噛まれたあとはなし。
熱は37.4度で平熱。特に異常は見られず。それでも念のため血液検査をしました。
血液検査の結果は、膵臓の数値が若干高いけど問題なし。肝機能・腎機能も異常なし。
喧嘩して噛まれたときに反応する数値も出ていない、とのこと。

結局、クロちゃん、異常なしでした。血液検査の結果なんて私よりいいじゃん😅
基本野良なので、日中は縄張りの見回り? 綺麗なお水とキャットフードはいつでもウチにあります。
適度な運動と充実した食生活? そして冬で寒いせいもあるかもしれませんが、最近は家にいる時間が多くてほとんど寝ているので睡眠も充分。
いったい元気のなさはなんだったんでしょうね?
まあ、たぶん13、4歳なので歳のせいもあるのかもしれません。とりあえず怪我とか病気でなくよかったです。
診察料、8,800円でした😓 自由診療で10割負担なので私のMRI代6,240円より高かったですww

 

さて、コメットですが、今日はデカールを貼りました。

▼航空機からの味方識別用の4分割の★マークを一番最初に貼りました。
どうもクリアコートの薄め具合が濃かったようで、塗装面がザラついているようです。
デカールを貼る時になんとなくそんな感じがしましたが、こうやって拡大した写真だとよくわかりますね。

▼砲塔部分と雑具箱とのデカールで空いた隙間、砲塔のアンテナ取付部とデカールの間にできた隙間をタミヤアクリルのホワイトを筆塗りして修正しました。

▼部隊マーク、スコードロンサイン、ニックネームなどを貼っています。

今回はここまでです。一晩おいてデカールの乾燥後にセミグロスクリアーを吹いて次の作業に備えたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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A34 COMET 1/35タミヤ #8 車体の細部塗り分け

2023-01-07 22:52:40 | A34 COMET タミヤ1/35

コメットの続きです。前回はここまででした。

▼前回からさらにハイライトを少し強くしておきました。
ハイライト色はXF-11暗緑色は使わずに、XF-51カーキドラブ+XF-59デザートイエローを2:1の割合で混ぜて吹きました。

▼車体の基本塗装を終えたので細部の塗り分けにかかります。
転輪類を塗り分けます。転輪ゴムは指定のXF-85ラバーブラック、ボルト類のハイライトはXF-51カーキドラブ+XF-59デザートイエローを1:1で作成して筆塗りしています。
XF-59と間違えてXF-49を置いて写真を撮ってしまいました。

▼砲塔・車体の細部塗り分けはすべてタミヤアクリルを使用。ウォーターパレットを使って筆塗りしています。
防盾カバーはXF-49カーキ:1+XF-51カーキドラブ:2で筆塗り。写真はXF-59とXF-49を間違えて置いています。
ハッチ裏のパッドはXF-64レッドブラウン、ペリスコープはXF-69NATOブラック、機銃、牽引ワイヤー、予備履帯はXF-1+X-10、ヘルメットはXF-62オリーブドラブ、ガスマスクケースはXF-49カーキを使いました。

▼OVMの金属部分はXF-69NATOブラック、スコップの柄はベース色としてXF-60ダークイエロー。
柄の部分はウエザリングの際、バーントアンバーで木目を付ける予定です。これで車体の塗り分けが大体終わりました。

▼塗装前にアスカモデルのイギリスアクセサリーセットを使って個人装備品を載せてみました。
レイアウトを忘れないように写真を撮っておいたので、忘れずに写真をここでアップしておきます。

今回はここまでです。次回はクリアコートをしてデカールを貼りたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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米・独、ウクライナへ追加支援

2023-01-07 11:43:08 | 日常・出来事

アメリカとドイツがウクライナへ歩兵戦闘車などを提供することを決めた。

 

 

米、ウクライナへ過去最大規模の追加支援発表 歩兵戦闘車50台など(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 米政府は6日、ウクライナへの37億5千万ドル(約5千億円)を超える追加の軍事支援を発表した。ブラッドレー歩兵戦闘車50台などを提供する。国防総省のクーパー国防次官補代...

Yahoo!ニュース

 

Deutschland & USA liefern Schützenpanzer Marder & Bradley - Puma Stellungsnahme - Breaking News

ブラッドレーやM113なんてつい最近に作っているし、マルダーはお手つき放置中だ。
趣味の模型作りだけど、作った車両が現在進行形での戦闘に登場してくるのは複雑な気持ちになる。
T-90Aは製作中にロシアによるウクライナへの侵略が起き、作る気を失くした。

 

フランスは初めて”戦車”をウクライナへ供与。
戦車と言っても6輪装甲車。ただ搭載されているのは105mm砲で装甲車としては強力。

 

フランス 西側諸国として初めて“戦車”をウクライナへ供与(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

 フランス大統領府は2023年1月4日、同国マクロン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領のあいだで電話会談を実施し、そのなかでさらなる軍事援助を実施することを約束し...

Yahoo!ニュース

 

Frankreich liefert AMX-10RCR Spähpanzer an Ukraine - GDLS lieferte erste VCR Dragón - Breaking News

 

どんな決着になるかは予想できないが、とにかくウクライナから戦闘がなくなる日が早く訪れることを願う。
ロシアが追い詰められて戦術核を使うことになったら最悪だ。

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