日曜日 の教研集会の最後
「放射能問題を受け止め子ども達の未来のために
何ができるか考える」というテーマでの講演。
環境問題に詳しく大変分かり易かった。
世界から貧しさをなくす30の方法
地球温暖化 エネルギー問題など多数。
福島原発の影響は前にもふれたが6年後にでるとのこと。
半減期をくりかえしながらの各放射線のデーターを調べると
結果はチェルノブイリなどからも6年後、明らかに。
恐れているのは
子どもが多くかかる甲状せん被爆。
3,11の津波、で福島の原発がといわれているが
地震で大半は破壊されていたともいわれている。
さてこの原子力
なぜふえていったのか
それは
原子力とゴミ焼却炉には
国が補助金を出すからである。
彼の話によれば
三陸の魚場は幸いなことに汚染はされていないとのこと。
犬ぼうさきや福島沖あたりが危ないとのこと。
具体的データーで示されるので信憑性があるようだ。
さて11月15日は脱原発での講演。鎌田氏はなぜ原発がひろがったのか
その舞台裏をしることができる。
「放射能問題を受け止め子ども達の未来のために
何ができるか考える」というテーマでの講演。
環境問題に詳しく大変分かり易かった。
世界から貧しさをなくす30の方法
地球温暖化 エネルギー問題など多数。
福島原発の影響は前にもふれたが6年後にでるとのこと。
半減期をくりかえしながらの各放射線のデーターを調べると
結果はチェルノブイリなどからも6年後、明らかに。
恐れているのは
子どもが多くかかる甲状せん被爆。
3,11の津波、で福島の原発がといわれているが
地震で大半は破壊されていたともいわれている。
さてこの原子力
なぜふえていったのか
それは
原子力とゴミ焼却炉には
国が補助金を出すからである。
彼の話によれば
三陸の魚場は幸いなことに汚染はされていないとのこと。
犬ぼうさきや福島沖あたりが危ないとのこと。
具体的データーで示されるので信憑性があるようだ。
さて11月15日は脱原発での講演。鎌田氏はなぜ原発がひろがったのか
その舞台裏をしることができる。