1月5日からマリオスで開催されているダリ展を鑑賞。
超現実主義のサルバトール・ダリの1960年代から70年代
制作した版画約200点が展示されていた。
やわらかい時計
やわらかい電話
天空の象
等
現実を超越している作品
二重イメージで
写実主義の作品とは別の面白さがあった。
はじめはダンテ神曲の作品の挿絵が多くて
地獄編、から天国編まで
ピカソを崇拝していたようだ。
日本の民話を題材にしている作品
はなさかじいさんや6地像などもあった。
初日、2日目と500人が鑑賞していたとのこと。
超現実主義のサルバトール・ダリの1960年代から70年代
制作した版画約200点が展示されていた。
やわらかい時計
やわらかい電話
天空の象
等
現実を超越している作品
二重イメージで
写実主義の作品とは別の面白さがあった。
はじめはダンテ神曲の作品の挿絵が多くて
地獄編、から天国編まで
ピカソを崇拝していたようだ。
日本の民話を題材にしている作品
はなさかじいさんや6地像などもあった。
初日、2日目と500人が鑑賞していたとのこと。