ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2019-45 東日本マスターズ水泳大会に参加して

2019年05月12日 | 日記
この土日、東日本マスターズ大会があった。
この数ヶ月この大会をめざして練習し続けてきた。

土曜は午後から二時過ぎから開場。
2時40分までアップ。
400m長距離と25m短距離。
25mバタフライにエントリー
短距離なので伸びよりテンポ重視にやった。
練習では入水の角度で腰の位置が高くなりテンポよく泳げていたのだが・・・
2mの深さの水は重い。後半ややゆっくりした感じになった。
練習では25秒。大会ではやや遅くなった。

2日目
8時から開場。アップは40分まで。
9時開会式、役員挨拶5分で終了。シンプルで結構だ。早速競技に。
200mから。

目標は100m個人メドレー。
昨年は飛び込みで待ってられずフライングした種目だった。
今回はしっかり聞いて飛び込んだ。
バタフライから。前日泳いでいたせいか、スムーズにいった。
問題はバックだ。いつもなら力んで水を顔面にかぶってしまっていたのだが
不思議と今回は水をかぶらず楽に泳げていた。
ここまで1分1秒
その後平泳ぎ。これも伸びながら腰の位置を確かめ最後のクロールへ。
あまり、心拍数を上げずに泳ぎ切った。
結果は2分7秒。目標の10秒を3秒短縮。

今回はこれが大きな収穫だった。
また混合メドレーリレーにも出場。
チームのメンバーの力によって1位になった。

50mフリー
今までのピッチ泳法から大きく泳ぐことを心がけ泳いだ。
ベストから2秒も遅れていた。

今回は100m個人メドレーでの収穫と
フリーの泳法の改善中での課題をつかんだ大会になった。







コメント
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