講師として初対面の受講生の前に立つとき、
今日は、どのスタンスで行こうかなぁ・・・と
考えるときがあります。
優しく、相手をうまく乗せながら伝える場合と、
ビシッ!とそんな心構えじゃ学べるものも学べませんよ!
と厳しい態度で接する場合があります。
そのときの目的によって、
また受講生の皆さんと接する時間、回数によって
接し方は変わります。
ですが、基本的には厳しいです!!
何故ならお金を頂いているからです。
私がお金を頂く理由は、
「お話(や研修)をすること」ではなく、
「受講生を成長させること」だからです。
厳しくするということは、優しくすることの
何倍も何十倍もリスクが大きいです。
大塚先生は厳しくて恐いから、もう来なくていい・・・と
思われたら、仕事がなくなるわけですし、
受講生のアンケートで高評価を得る可能性も
低くなりますからね。
それでも、私の本意を感じてくれる生徒さんたちは、
「今日は何本も矢を刺されましたが、
次回も頑張ります。」とか、
「今日も骨折してケガだらけですが、
頑張ってまた参加したいと思います。」
と、最後の感想でお話してくださいます。
本当に厳しい先生と思われていたら、
矢を刺されたとか、骨折したとか
言えないですよね♪(^^♪
一見ひどいことを言われているように
聞こえるかも知れませんが、
ちゃんと真意を受け取ってくれたんだぁ~♪
ちゃんと気付いてくれたんだぁ~♪
と嬉しくなります。
逆に
「今日はためになるお話をありがとうございました。」
なんて当たり障りのない感想を言われると、
この人の心には届かなかったんだなぁ・・・って思ったり。
それって、自分の言葉ではないですものね♪
その後に、具体的に何がどうだったか?まで
話して頂けると、そっか!良かった!と思えるのですけどね♪
それと・・・私が厳しさを選ぶ理由はもう一つあります。
それは、脳がナマケモノだからです。
脳はナマケモノなので、ふっと気を抜くと
サボってしまいます。
だから、サボらないように、
(サボれないように?)(^_^;)
脳を刺激するためでもあります。
私の講座に参加すると脳が疲れる・・・と
よく言われますが、
講座の間中、脳を刺激して休ませないからだと思います。(^^♪
だから、私の講座のときには
チョコレートやキャンディーで脳に栄養補給しながら
受講することをお薦めします♪(^^♪
でないと、脳が栄養失調状態になっちゃいますからね♪
今日は、どのスタンスで行こうかなぁ・・・と
考えるときがあります。
優しく、相手をうまく乗せながら伝える場合と、
ビシッ!とそんな心構えじゃ学べるものも学べませんよ!
と厳しい態度で接する場合があります。
そのときの目的によって、
また受講生の皆さんと接する時間、回数によって
接し方は変わります。
ですが、基本的には厳しいです!!
何故ならお金を頂いているからです。
私がお金を頂く理由は、
「お話(や研修)をすること」ではなく、
「受講生を成長させること」だからです。
厳しくするということは、優しくすることの
何倍も何十倍もリスクが大きいです。
大塚先生は厳しくて恐いから、もう来なくていい・・・と
思われたら、仕事がなくなるわけですし、
受講生のアンケートで高評価を得る可能性も
低くなりますからね。
それでも、私の本意を感じてくれる生徒さんたちは、
「今日は何本も矢を刺されましたが、
次回も頑張ります。」とか、
「今日も骨折してケガだらけですが、
頑張ってまた参加したいと思います。」
と、最後の感想でお話してくださいます。
本当に厳しい先生と思われていたら、
矢を刺されたとか、骨折したとか
言えないですよね♪(^^♪
一見ひどいことを言われているように
聞こえるかも知れませんが、
ちゃんと真意を受け取ってくれたんだぁ~♪
ちゃんと気付いてくれたんだぁ~♪
と嬉しくなります。
逆に
「今日はためになるお話をありがとうございました。」
なんて当たり障りのない感想を言われると、
この人の心には届かなかったんだなぁ・・・って思ったり。
それって、自分の言葉ではないですものね♪
その後に、具体的に何がどうだったか?まで
話して頂けると、そっか!良かった!と思えるのですけどね♪
それと・・・私が厳しさを選ぶ理由はもう一つあります。
それは、脳がナマケモノだからです。
脳はナマケモノなので、ふっと気を抜くと
サボってしまいます。
だから、サボらないように、
(サボれないように?)(^_^;)
脳を刺激するためでもあります。
私の講座に参加すると脳が疲れる・・・と
よく言われますが、
講座の間中、脳を刺激して休ませないからだと思います。(^^♪
だから、私の講座のときには
チョコレートやキャンディーで脳に栄養補給しながら
受講することをお薦めします♪(^^♪
でないと、脳が栄養失調状態になっちゃいますからね♪