東京JAZZ2009のオンエアが28日から始まっています。
初日からいきなり神保さん!LEE RITENOURとのスペシャルなステージを見ることができました。
でも…やっぱりちょっと危惧してたんだけど、ここんとこフュージョンというより完全なジャズギタリストになってるRITENOURさん、「WICKED」ではエッジの効いたソリッドでカツカツしてキンキンなプレイを聴かせてくれるかと思いきや…なんかちょっともっちゃりしてたな~。一番期待していた曲だったんだけど、やっぱりある程度年齢がいっちゃうとハツラツとしたイキのいいプレイというより落ち着いたアダルトなプレイに行き着いてしまうんだろうか。ちょっと残念だった。やっぱり実際に弾いていたFRANK GAMBALEか、MICHAEL LANDAUあたりの方がこの曲には合っていたのかも。日本人だったら…誰だろう。野呂さんもちょっと違うような気もするし、是方さんもね~…。なんて思いつつ。
でも「MID MANHATTAN」は涙ちょちょ切れモノでしたけどね。
神保さんのDTX、ワンマンオーケストラは見るのはいいけど、音楽的には…と思ってたけど、こういうシンセの代わりとしての使い方はアリですよね。なるほどな~と目からウロコ。
初日からいきなり神保さん!LEE RITENOURとのスペシャルなステージを見ることができました。
でも…やっぱりちょっと危惧してたんだけど、ここんとこフュージョンというより完全なジャズギタリストになってるRITENOURさん、「WICKED」ではエッジの効いたソリッドでカツカツしてキンキンなプレイを聴かせてくれるかと思いきや…なんかちょっともっちゃりしてたな~。一番期待していた曲だったんだけど、やっぱりある程度年齢がいっちゃうとハツラツとしたイキのいいプレイというより落ち着いたアダルトなプレイに行き着いてしまうんだろうか。ちょっと残念だった。やっぱり実際に弾いていたFRANK GAMBALEか、MICHAEL LANDAUあたりの方がこの曲には合っていたのかも。日本人だったら…誰だろう。野呂さんもちょっと違うような気もするし、是方さんもね~…。なんて思いつつ。
でも「MID MANHATTAN」は涙ちょちょ切れモノでしたけどね。
神保さんのDTX、ワンマンオーケストラは見るのはいいけど、音楽的には…と思ってたけど、こういうシンセの代わりとしての使い方はアリですよね。なるほどな~と目からウロコ。