最後のGWネタです(笑)
時間が出来た、いや作ったので、この前地元ライダーに聞いた道が気になっていたこともあり、もう一度多○山へ行くことにした。
山頂まではこんなコンクリのつづら折れの道を上ります。
前回と違い今回は休憩を出来るだけ取らずに登り切るのを目標にし、山頂までココでの一回だけの休憩で上り切りました。











この日は時間にゆとりがないので、休憩もあまりせずに写真も撮らず山頂を越え尾根を走って行く。
6月の王滝は天気が良ければこのカッコで走ることにします。
そして、そのまま頑張って教えてもらった違うルートへの入り口に着き、そこを下り始める。
しかし1KM程を下り着いたところは、なんだか見覚えのある所・・・
「???・・・道間違えてる!心配してた通り初めてのシングルトラックには迷う!」
どうする?
①このまま思いつきのトラックを下るか?いやそんなことをして更に迷い引き返しを繰り返していると予定している時刻に帰れなくなるぞ。
②このまま知ったルートを下り降り山を巻いて一般道を帰るか?しかし、それもツマランし、時間がかかる。
③とりあえず教えてもらったシングルの入り口まで戻って再挑戦。そんな時間あんのか?
④時間もないことだし、来た道をトレーニングのつもりでひたすら走って駐車場まで戻る?これが一番堅い。
と、いうことで④を選択。
せっかく来た道をゼーゼー言いながら上り返していくことにする。けど、なかなか面白い。












戻り道、薄曇りの天気から快晴になっていき、シングルトラックの新緑と展望台での青空が眩しく、気持ちよくなってくる♪
そして最後のコンクリの道を下り撤収。
今回の休みでは、3回自転車乗る機会を作り、総走行距離は約110キロほどでした。
帰り道々こんな写真撮ってました。

新幹線からも見られるSANYOの超巨大ソーラーパネル。 秀吉が築いたことで有名な墨俣一夜城。
時間が出来た、いや作ったので、この前地元ライダーに聞いた道が気になっていたこともあり、もう一度多○山へ行くことにした。

前回と違い今回は休憩を出来るだけ取らずに登り切るのを目標にし、山頂までココでの一回だけの休憩で上り切りました。












この日は時間にゆとりがないので、休憩もあまりせずに写真も撮らず山頂を越え尾根を走って行く。
6月の王滝は天気が良ければこのカッコで走ることにします。
そして、そのまま頑張って教えてもらった違うルートへの入り口に着き、そこを下り始める。
しかし1KM程を下り着いたところは、なんだか見覚えのある所・・・
「???・・・道間違えてる!心配してた通り初めてのシングルトラックには迷う!」
どうする?
①このまま思いつきのトラックを下るか?いやそんなことをして更に迷い引き返しを繰り返していると予定している時刻に帰れなくなるぞ。
②このまま知ったルートを下り降り山を巻いて一般道を帰るか?しかし、それもツマランし、時間がかかる。
③とりあえず教えてもらったシングルの入り口まで戻って再挑戦。そんな時間あんのか?
④時間もないことだし、来た道をトレーニングのつもりでひたすら走って駐車場まで戻る?これが一番堅い。
と、いうことで④を選択。
せっかく来た道をゼーゼー言いながら上り返していくことにする。けど、なかなか面白い。












戻り道、薄曇りの天気から快晴になっていき、シングルトラックの新緑と展望台での青空が眩しく、気持ちよくなってくる♪
そして最後のコンクリの道を下り撤収。
今回の休みでは、3回自転車乗る機会を作り、総走行距離は約110キロほどでした。
帰り道々こんな写真撮ってました。


新幹線からも見られるSANYOの超巨大ソーラーパネル。 秀吉が築いたことで有名な墨俣一夜城。