この前の今季最後の渓流釣行でリールが壊れた。
その壊れるタイミングがシーズン中でなく最後で良かったと言うべきなのかはビミョーだが、壊れて良いということはない。
壊れたのはベール。
ベールが戻らなくなってしまったのだ。
スピニングリールの構造をよく知るわけではないが、ベールを戻すスプリングがあるとするならばそれが伸びて戻りきらなくなってしまったような感じ。
渓流専用として購入し3シーズン、1シーズン5~9月の5ヶ月間の使用で個人的には長く使っていると思えないが、まあそこそこハードな使い方をしているのかもしれない。
原因はおそらくハンドルリターンの多用。
リールを優しく扱うならばベールを手で戻してやる方が良いのだが、ルアーを投げ着水と同時に巻きはじめを行うような渓流釣りではベールを手で戻してやる時間がなく(私が下手なだけかもしれない)ハンドルを回してベールを返すということをしてリールに負荷をかけ、それが積もり積もってというとこだろうと思う。
とりあえず修理するつもりだが、この際買い替えてもいいかなとも思っている。
ま、シーズンオフだしゆっくり考えるかな。
その壊れるタイミングがシーズン中でなく最後で良かったと言うべきなのかはビミョーだが、壊れて良いということはない。
壊れたのはベール。
ベールが戻らなくなってしまったのだ。
スピニングリールの構造をよく知るわけではないが、ベールを戻すスプリングがあるとするならばそれが伸びて戻りきらなくなってしまったような感じ。
渓流専用として購入し3シーズン、1シーズン5~9月の5ヶ月間の使用で個人的には長く使っていると思えないが、まあそこそこハードな使い方をしているのかもしれない。
原因はおそらくハンドルリターンの多用。
リールを優しく扱うならばベールを手で戻してやる方が良いのだが、ルアーを投げ着水と同時に巻きはじめを行うような渓流釣りではベールを手で戻してやる時間がなく(私が下手なだけかもしれない)ハンドルを回してベールを返すということをしてリールに負荷をかけ、それが積もり積もってというとこだろうと思う。
とりあえず修理するつもりだが、この際買い替えてもいいかなとも思っている。
ま、シーズンオフだしゆっくり考えるかな。