7連勤が終わり待ちに待った休み!
天気は快晴!
したいことが多すぎて何をするか迷いに迷ったが、MTBで昨年の秋にも行った湖北の林道に行くことにした。
準備に40分、出発してからも忘れものを家に取りに帰るというどんくささで時間をかなりロスしながら現地へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2e/7bcfdc75d06ebad43f8ac7a7bb74a6ef.jpg)
(左)天気は文句のない快晴!
早く現地に着きたいところだが、クルマ多く時間がかかった。
(中)軽自動車にMTBが積めるのかテストもしたかったのだ。
寝かして積むのはムリ、このように斜めに入れてなんとか積めたが助手席を前に移動させてやっとこさなので1名しか乗れない。
カツカツである。
(右)天気サイコー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/33/fa4eeac72ef660cb2173acf85b529079.jpg)
秋の渓も素敵だ。
もちろん釣りはしない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fd/1e6b1dc6ab4fad96b021760e700a7307.jpg)
(左)奥へ行くと山の色づき具合も増す。
(中)昨年と同じ場所でクルマをデポ、マウンテンバイクをセットアップしウェアを着替えザックを背負って出発。
(右)緩い未舗装の林道をゆく。
アームカバーを忘れるという失態を犯し、なんと半袖で走る。
ソフトシェルを持って来てたが、それを着ると暑すぎるような陽気だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ae/3e3ace750759acc04bf9b4f6dd8f83b2.jpg)
山の中ではサルの群れに遭遇すること何回も、そして立派な角をつけたデカイ鹿にも遭遇。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/18/9df5fcee29508beab5033b65d3b94c4d.jpg)
川沿いの谷は気温も下がりやすいのか落葉がかなり進んで落ち葉がサクサクだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/af/940695dd82d7269ad66c549b3975ae8a.jpg)
(左)落ち葉のトレイル。
(中)写真を撮りながら奥へと進む。
(右)川を覗くと渓魚を確認することが出来た。
水面を意識していて流れてくる虫か何かを食べているようである。
釣りしたいな~。
ここは林道から川へ降りられるようなポイントが少なく、ちょと釣りにくい。
そうなると当然川を歩いていても上へ上がれるポイントがなく、急な増水の時や深い淵などが出てきて回避したいときに難儀なことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/cf/f242ceb8f19c711d3749e966b454719d.jpg)
ある程度奥まで来て、林道が草で隠れるようになるちょっと前で昼飯にした。
静かだ。
好きなだけ一人呆けて毒を抜く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/63/4362b4b558bce494d648dcb61c7314ff.jpg)
(左)でっかいカエルがいた。
(中)今日はバーナーを持ってこずに、山専ボトルに熱湯を入れて持ってきた。
それでカップラーメンを食う。
(右)ゆっくり昼飯を食った後は折り返し山を下り、アスファルトの道を走って別な未舗装の林道へ。
30キロ弱しか走ってないが、良い天気の中静かな山道を走り紅葉も見れて、しかも渓流にも触れることができたので満足度高い。
また余談だが乗り出した軽自動車の燃費が180キロ程走って26,5キロを表示していた。
恐るべし。
天気は快晴!
したいことが多すぎて何をするか迷いに迷ったが、MTBで昨年の秋にも行った湖北の林道に行くことにした。
準備に40分、出発してからも忘れものを家に取りに帰るというどんくささで時間をかなりロスしながら現地へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0e/083f5dc2d8bfe1f9ad8a2058d6fe6762.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/3a/c7ac21b08b41ba3de003b73c93f2562e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/2e/7bcfdc75d06ebad43f8ac7a7bb74a6ef.jpg)
(左)天気は文句のない快晴!
早く現地に着きたいところだが、クルマ多く時間がかかった。
(中)軽自動車にMTBが積めるのかテストもしたかったのだ。
寝かして積むのはムリ、このように斜めに入れてなんとか積めたが助手席を前に移動させてやっとこさなので1名しか乗れない。
カツカツである。
(右)天気サイコー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/33/fa4eeac72ef660cb2173acf85b529079.jpg)
秋の渓も素敵だ。
もちろん釣りはしない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/aa/8bf151bccbbb02ce40d6f845d5f71eee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/29/7267bd20fde483c97ca10c56875af8d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/fd/1e6b1dc6ab4fad96b021760e700a7307.jpg)
(左)奥へ行くと山の色づき具合も増す。
(中)昨年と同じ場所でクルマをデポ、マウンテンバイクをセットアップしウェアを着替えザックを背負って出発。
(右)緩い未舗装の林道をゆく。
アームカバーを忘れるという失態を犯し、なんと半袖で走る。
ソフトシェルを持って来てたが、それを着ると暑すぎるような陽気だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ae/3e3ace750759acc04bf9b4f6dd8f83b2.jpg)
山の中ではサルの群れに遭遇すること何回も、そして立派な角をつけたデカイ鹿にも遭遇。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/18/9df5fcee29508beab5033b65d3b94c4d.jpg)
川沿いの谷は気温も下がりやすいのか落葉がかなり進んで落ち葉がサクサクだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/0d/6f1f6912c90908a71a764112c7d2aa0a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/93/18cfb56f1ce8d871615451316638782f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/af/940695dd82d7269ad66c549b3975ae8a.jpg)
(左)落ち葉のトレイル。
(中)写真を撮りながら奥へと進む。
(右)川を覗くと渓魚を確認することが出来た。
水面を意識していて流れてくる虫か何かを食べているようである。
釣りしたいな~。
ここは林道から川へ降りられるようなポイントが少なく、ちょと釣りにくい。
そうなると当然川を歩いていても上へ上がれるポイントがなく、急な増水の時や深い淵などが出てきて回避したいときに難儀なことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/cf/f242ceb8f19c711d3749e966b454719d.jpg)
ある程度奥まで来て、林道が草で隠れるようになるちょっと前で昼飯にした。
静かだ。
好きなだけ一人呆けて毒を抜く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/70/781555361b902c82b55e695b9ec70a06.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c5/7b05c9e17697e211b62bec2c73b0245c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/63/4362b4b558bce494d648dcb61c7314ff.jpg)
(左)でっかいカエルがいた。
(中)今日はバーナーを持ってこずに、山専ボトルに熱湯を入れて持ってきた。
それでカップラーメンを食う。
(右)ゆっくり昼飯を食った後は折り返し山を下り、アスファルトの道を走って別な未舗装の林道へ。
30キロ弱しか走ってないが、良い天気の中静かな山道を走り紅葉も見れて、しかも渓流にも触れることができたので満足度高い。
また余談だが乗り出した軽自動車の燃費が180キロ程走って26,5キロを表示していた。
恐るべし。