毒を放出!

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残り3本

2017-09-28 22:09:30 | 釣り
前回の釣行後スペアフックの残り本数が3本になってしまった。
今シーズンの残り釣行予定回数は1回、明日が最後。
その1回が3本で足りるかどうかはビミョーなところ。
まあ1回だし、もし足りなかったとしても他のルアーを使えばいいか・・・とも考えたが、やっぱりそういう不安要素は排除しておくべきだと思って買いに走ってきた。

ちなみに前回の釣行の最中に換えた本数は3本、釣行後自宅でチェックして換えた本数は6本、合計9本に上った。
この数はいつもに比べればかなり多い。
それでも1回の釣行で3~5本は使うので現場でシマッタと思うよりはいいだろう。
ところで釣れない時ほどフックの消耗は激しい気がする。
それだけキャスト回数が増えたり、より際どいところを狙ったり、より底を引いたりするからだろう。
そしてそれはフックだけに限らずルアーにもいえる。
釣果が上がらないのにフックとルアーを消費する、精神衛生上よくないパターンだ。

さて、そのフックだがいつもはイトウクラフトのエキスパートフック30本入りのブラックを買うているのだが、今回はそれを売っているところが近くになかったのでスミスのコンタクトフック20本入りを買うて来た。
先にも書いたとおり渓流ルアーはフックの消耗が激しいので5本入りなど数が少ないものはとてもムダ。
なのでこのように数が多く入っているほうがベター。
ちなみに今シーズンはざっとだがエキスパートフック30本入りを1箱半近く使ったので40本は使っている。
で、どちらが得なのかセコイ私はそこが気になったので比較

エキスパートフック30本 希望小売価格¥1,600(税抜き) → 1本当たりの単価¥53
コンタクトフック20本  希望小売価格¥1,000(税抜き) → 1本当たりの単価¥50

ということでコンタクトフックの方が単価が安いことに気付く。
今後はそれを買うかな。
ところでコンタクトフックの20本入りは今年から発売されたのかな?前までは7本入りしかなかったはずなんだけど。
しかし、どちらも近辺で常時在庫しているお店が少ないのが困りどころ。

明日は今シーズン最後の渓流釣行。
〆に相応しい魚を釣りたい。
はよ寝よ。
コメント
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