インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

意外と高度な

2014年12月06日 | 歴史

さて忘年会は大人が15名、子供が17名、幼児が3名で手配を始めました。
アーリーママさん、当日はIHのフライパンをお借りするかも。
その時は改めて連絡しますので、宜しくお願い致します。

 
さて、新しく加入したクウタやコタロウも練習に励んでいますね。

まだまだ形になってませんが、誰でも最初はこんなもの。

 
まずは捕ったり投げたりする事を楽しんでね。

最初は捕れなくても全然OKですよ。
随分と長くやっていますが、未だに捕れない塾生もたくさんいますからね。

 
こちらは外野組。

先程の練習を踏まえて、今度はティーバッティングをさせてみました。

 
先程の練習が良かったのか。

構えているだけなら、とっても打ちそうなんですけどねぇ。

 
実際にボールが来るとこんな感じ。

構えは打ちそうなんだけど、振ると打たなそう。
実際にティーバッティングでスカスカ空振りします。

 
それでもレフダイは何か掴んだかな?

ボールを打つと言う事が、どんな事なのか少し理解できたみたい。
実際にこの後の打撃練習でも、綺麗にミートが出来てましたね。

 
こちらは意外と高度な練習を行う糸井クラス。

まずはノックの前に一人一人に自分の役割を説明します。

 
ただ言うだけではありません。

解るまで、きちんと理解できるまで、何度も何度も説明します。

 
その甲斐あって、素早くボールに寄る塾生達。

ただ捕るだけでは駄目。
どうして早くボールを捕る必要があるのか理解してますよ。

 
捕ったらすかさずセカンドへトス。

セカンドには横からベースに入って来る塾生が待ち構えます。
なんと、このクラスでゲッツー練習をしてるんですね。

で・・・
ゲッツーと言えば、平成塾が誇る鉄壁の内野陣はどうしたかな?

 
駄目だぁ・・・ もう疲れたぁ・・・