今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。

新街鎮街全体が霧に覆われます。
「霧の中のマーケット」の見学です。
農家の近くでは
ニワトリ
や豚が飼育され、水牛で棚田を耕し、
その棚田で魚を獲っています。
庭で育てた鶏の販売です。
生きたまま販売しています。

お
客に売る時は、その場で絞めます。
今晩の夕食は
ニワトリ
料理でしょうか。
ニワトリを一羽を購入した主婦(?)です。

カエル、ザニカニ等を生きたままを売っていました。
きっと、家の近くの池等で育てたのでしょう。
今の日本では考えられない風景であった。