今回の旅は、中国・雲南省の少数民族の村を訪ねる旅です。
そして、世界的に有名な元陽の棚田と、見渡す限りの羅平の菜の花畑の旅です。
長い旅をお付き合いください。
「
栗寨茶場の棚田」に到着。
棚田の展望台です。
多くの人々が三脚を立て、霧が取れる一瞬の棚田を撮ろうとしています。
私も1時間程、待ち続けました。
近景しか撮れません。
霧が谷間に停滞しています。
風が無いため谷間から抜けません。
次に「バ達の棚田に行きましたが、ますます霧が濃くなり退却。
ハニ族料理の夕食を食べながら「元陽は霧の街・・・明日は晴れるでしょう!」