春を求めて大和路にきました。
明日香村に来ました。
「稲渕(いなぶち)の棚田」 です。
この地域は「神奈備の郷」とも呼ばれています。
棚田百選の一つです。
平安時代に開墾された稲渕の棚田は、明日香村の美しい歴史的景観の一部となっており、
この地域は「神奈備の郷」とも呼ばれています。
棚田百選の一つです。
平安時代に開墾された稲渕の棚田は、明日香村の美しい歴史的景観の一部となっており、
農村の原風景を強く残しています。
田んぼには、丸太を心棒にして藁が積み上げられています。
地元の人に聞くと「ススキ」と言うそうです。
ぽつんぽつんと立つ円筒形の積み藁が、棚田独特の風情を創っています。
菜の花が咲き、のどかな農村風景が広がっています。
地元の人に聞くと「ススキ」と言うそうです。
ぽつんぽつんと立つ円筒形の積み藁が、棚田独特の風情を創っています。
菜の花が咲き、のどかな農村風景が広がっています。
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