JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

QSLマネージャーの申出

2011-09-16 22:13:00 | アマチュア無線
昨日
EA5GL Pedro から「HiroのHRのカードが欲しいハムが沢山いるので、なんなら私がQSLマネージャーを引き受けようか」との申し出のメールが届いた。

数年前から過去の運用に関してはLotwのみに変更したが、やはりDXCCの為のデータだけでなく紙のカードを欲しいという局が多いのだろうし、その気持ちもよく判る。
この部分が日本版Lotwを導入する際に慎重に考えなければならない点だと思う、単に「Lotw=紙のQSLの転送枚数減少とはならない」
ただカード交換しなくてもアワードに挑戦してみようと言うきっかけになるかもしれない、現に私がそうである。Lotwが始まったのでDXCCをやってみようと思った。

運用している期間と終了後も暫くは、ちゃんと紙で発行しているので確実に紙で貰っている局は少なくないと思うのだが。

ありがたい申し出なので彼にマネージャーをお願いすることを検討中である。
決まったらQRZ.comにも掲載します。

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スペイン語話題

2011-09-16 09:23:00 | アマチュア無線
スペイン語を覚え始めて、新聞や雑誌は読むことがあるのですが、ある程度まで辿り着くと、スペイン語の小説でも読んでみるかぁと思いだすのです。
よく話題に上がるのは、「Don Quijote de La Mancha」「ドン・キホーテ・デ・ラマンチャ」

ところが正直なところ、ドンキホーテって何?って感じで、これに限らず、小学校以来、小説などを読むよりは「ハム入門」「アンテナハンドブック」を愛読書とした位なので、何の話かも全く知らなかった。

なので興味もなかったが、スーパーで見かけるスペイン語小説をいつか読もうと、買っては見るものの、1ページ読むのに丸1日かかる、へたすりゃ意味さえ理解できないことも、その程度のスペイン語力なのだ。

それでも話題に上がるドンキホーテをいつかは読んでみたいという気持ちは残っていました。

そしたらNHK出版から「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」から数か所抜粋した西語-日本語の翻訳本が出ていました。

それで最近はこれをトイレで読んでいます。西語-日本語対訳であることよりも、この物語のストーリーが分かってきたことで、スペイン語版も物語の流れを想像しながら読めそうな気分になりました。(実際のところは?)
読むほどに主人公に興味が湧いてきました。

と言いながらスペイン語版のオリジナルはまだ持っていません。
今度こそはホンジュラスで買おうかなと。

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AMが良い

2011-09-16 09:07:00 | アマチュア無線
何十年ぶりに28MHzでAMで南米の信号を聞きました。コールサインは判らないが時間とビーム方向から南米でしょう。同じ周波数に東南アジアの違法無線局が出ているのでその隙間に南米が見え隠れしている。南米も違法局だったかもしれないが(笑)
IC-575で聞いているからなのか?やさしい音で聞こえる。やはりAMかな

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