海外運用のQSL発行について

過去の運用分はある程度の年数が経っていたので、一部のカード発行を終了しLOTWのみとしていましたが、
新たにEA5GL Pedroさんが引受けてくれることになりました。

SASEのみでの発行になります。
JA6WFM/HR3 /HI8 /HC5 /TG9
YN6WFM YN6WW TI5WFM TI5EBU HQ3J HR3J
NP3J NP3J/HI3 HC5WW HC5WW/HC8 HD5J

１２月以降は、海外赴任に伴い特定の郵便物以外は受取れませんので、直接私にカードを請求されても発行できません。SRI

尚来年からの海外運用分も引受けて貰うことになっています。
HRのライセンスが取得でき次第、改めてお知らせします。
JA6WFM

EA5GL
PEDRO MIGUEL RONDA MONSELL
MAXIMILIANO THOUS 16-24
E-46009 VALENCIA
Spain
http://www.qrz.com/index.html

社員選挙

お陰様で、当選することが出来ました。
これからも宜しくお願いします。
JA6WFM
http://www.jarl.or.jp/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2011/0923senkyokokuji.pdf

AH0J

AH0Jが20mでワールドワイドにパイルを受けている
やっている方も呼ぶ方も楽しいだろうな～

バンドが賑わってくると、なんだか幸せな気分になる。
ただ気になるのは粗悪な電化製品からのノイズ
このノイズは14MHz全体に広がっていて
録音だとさらにノイズが音声に乗っているのが判る

これらの対策に積極的に力を入れてアマチュア無線の環境を衛るのもJARLの役割だと思うのだが
それよりも多くの会員は地域での交流に力を入れて欲しいと思っているのだろうか？

ノイズに関してこれまでの対応に不満があるから、ノイズ関連対策の部会やグループと担当の理事を選任して欲しいと総会で要望を出したら、理事会で取り上げてくれたが、既に、電波環境委員会があるから不要であるとのこと、さらに担当の理事を選任することは定款や規則でどうだこうだと断る理由を出して出来ないと。

それじゃぁARDFに選任されている担当理事は何なのだろう？
受け入れる気があれば定款も味方に出来るが、そんな気もなく定款を盾に拒否とは情けない。

(5)担当理事制度の導入について
新法人の定款には「業務執行理事は１名」として明記しており、業務執行理事となる「担当理事」を配置するには定款改正が必要である．
これを理解せずに提案，提案者自ら取り下げた。

提案した理事を何も知らないのかと馬鹿にしたような物言いであるが
他の委員会はどうやって決めたのだろう？定款に沿って決めたのか？
それと同じように決めれば良いのでは？