恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

忘年会シーズン到来

2005年12月10日 | 日記とか
世間的には早いのかどうなのかわかりませんが、バイト先の忘年会開催。
こういう時は通常どおりの営業時間でやった後で居酒屋へ、
というのではどうしても時間が遅くなってしまうということもあり、
「機械整備のため本日は8時で閉店させていただきます」とやるのが毎年恒例。
こういうのが内部の人間にしかわからないってことなんでしょうが、
どこでもやってるんでしょうかね。24時間営業の店ならいざ知らず。

私は8時まで働き、そのあとで9時から開催される忘年会にそのまま参加するわけですが、
どうにもこの日は朝起きてからずっと体調が思わしくなく、
営業中から偏頭痛に悩まされつづけ、体も多少ダルい感じでありました。
本来ならば酒など飲んでる場合じゃないのですが、
この忘年会っていうのは毎年オーナーが全額支払をしてくれるということで、
つまりは一銭も払わずに飲み食いができる絶好の機会だったりするわけで、
どうにも貧乏性な私は少しぐらい体の調子が悪いだけで欠席はしません。

宴会自体は系列店と合同の忘年会で総勢30名程度でそれなりに盛り上がりました。
私は後輩連中からは決して普段は言えないであろうダメ出しをされるなど、
少なからず惨めな思いをしましたが、まぁそれはそれでよし。
体調が悪かったので酒の量も控えめにしておりましたが、
そこまで酔っぱらわなくてもある程度は盛り上がれる技術は会得した感じです。
とりあえずこれで内部勢力の融和は進んだはず、です。

12/10現在の文字数→3109字
恐懼謹言。
コメント (2)
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