恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

銀座と国会もまぁ至近距離

2005年12月22日 | 卒論とか
昨日は閉館で利用できなかった国会図書館へリベンジ。
これで国会図書館に来るのもかなり馴れてきてしまった感もあり、
入館手続きやら貸し出しやら複写の手続きなんかもスマートにこなします。
相変らず貸し出しやら複写の際は無駄に時間がかかるので、
そういった無駄な時間をいかに節約するかというのが頭の使いどころで、
いろいろと工夫して時間を有効に使うというのが楽しくなってきたような。
「おもしろき こともなき世を おもしろく」by高杉晋作

図書館で作業を一通り終えると所用で銀座へ赴きます。
さすがクリスマスシーズン到来ということで、あちこちに電飾が施され、
非常に美しい風景であったわけなのですが、
やはり銀座ってのは大人の街ですよね。
私のような若造が訪れるのは少々気が引けてしまいますね。
そこら中にあるブランドのショップなんか絶対入れないです。
ああいうところに行くのはもう少し大人の渋味が出てからだな~。
私にはああいうオサレな場所は落ち着きませんわ。

12/22現在の文字数→14033字
恐懼謹言。
コメント
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