恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

昭和記念公園で冬の花火

2005年12月25日 | 日記とか
このタイトルでピンと来た方は相当のお方です。

さて、そんなことはさておき、一応はクリスマスらしいことを、
ということで立川にある昭和記念公園へ行って参りました。
私の住む湾岸部に比べて少々内陸部にあるためか、
かなりの寒さでありましたが、それにもめげず多くの人出でした。
毎年この公園はこの時期に無料開放して多くに人に楽しんでもらっているようですが、
どういうわけか運悪く今年から入場料を徴収されました。
まぁあれだけのイルミネーションを準備するんだから当然っちゃ当然でしょう。

んでもってここのもう一つの目玉は打ち上げ花火。
花火といえば夏と相場が決まっているものですが、
冬の花火というのもなかなか趣があってよろしいものです。
確かに寒いなかで白い息を吐きながら空を見上げるなんてことないですからね。
冬にやってきた流星群を見に行った時ぐらいのもんでしょう。
時間にしてわずか5分、500発の打ち上げ花火はあっという間でしたが、
それでも入場料400円払っただけのことはあったかなぁと。
さすがにアイスを食べながらの見物とは行きませんでしたが。
来年くるならもう少し防寒対策しなきゃダメですね。ストールとか。

12/25現在の文字数→本日はお休みに付き前日と変わらず
恐懼謹言。
コメント
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