フランク・ペーター・ツィンマーマンとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の共演とのことで、楽しみにしていました。
生憎の天気でしたので、アムステルダムを散策することはやめにして、開演に合わせて行きました。
今日のプログラムは、
Smetana - De Moldau, nr. 2 (uit 'Má vlast')
Smetana - Sárka, nr. 3 (uit 'Má vlast')
Sjostakovitsj - バイオリン協奏曲第二番, op. 129
Janáček - Taras Bulba, JW 6/15
でした。
実はちょっと面倒なことが起こって、欝々としていたのですが、スメタナの曲がはじまり、有名なフレーズがコンセルトヘバウの空間をワーッと満たしてくる、その音に身を委ねたとたん、頬がゆるみ、幸せな気持ちになれました。やっぱり音楽はいいなー。
お目当ての、ツィンマーマンのショスタコーヴィチ、良かったです。また、アンコールもやってくれました。美しい音でした。
そして、休憩後のヤナーチェック。初めて聞く曲でしたが、打楽器の音が印象的に響いて、とても良かったです。
指揮は、若手のヤクブ・フルシャでした。
席は、後方のバルコニーで、音の広がりを感じられました。
体調は良好です。
生憎の天気でしたので、アムステルダムを散策することはやめにして、開演に合わせて行きました。
今日のプログラムは、
Smetana - De Moldau, nr. 2 (uit 'Má vlast')
Smetana - Sárka, nr. 3 (uit 'Má vlast')
Sjostakovitsj - バイオリン協奏曲第二番, op. 129
Janáček - Taras Bulba, JW 6/15
でした。
実はちょっと面倒なことが起こって、欝々としていたのですが、スメタナの曲がはじまり、有名なフレーズがコンセルトヘバウの空間をワーッと満たしてくる、その音に身を委ねたとたん、頬がゆるみ、幸せな気持ちになれました。やっぱり音楽はいいなー。
お目当ての、ツィンマーマンのショスタコーヴィチ、良かったです。また、アンコールもやってくれました。美しい音でした。
そして、休憩後のヤナーチェック。初めて聞く曲でしたが、打楽器の音が印象的に響いて、とても良かったです。
指揮は、若手のヤクブ・フルシャでした。
席は、後方のバルコニーで、音の広がりを感じられました。
体調は良好です。