この前の日曜日、11時からはじまる日曜午前のコンサートを聞きに、アムステルダムのコンセルトヘバウへ。
このコンサートは休憩がない1時間ちょっとのコンサートでお昼過ぎに終わり、ランチをゆっくり食べて、午後はアムステルダムを楽しむのにちょうどよいのです。
今回は左手のバルコニー席です。上からだと視界と音の感じがやはり、1階席とはちがいます。
プログラムは、
C.Ph.E. Bach - Symfonie in Bes, Wq. 182/2 'Hamburger'
J. Haydn - Celloconcert in D, Hob. VIIb: 2
J. Haydn - Symfonie nr. 47 in G
でした。
オーケストラはシュトゥットガルト室内管弦楽団、指揮はMatthias Foremny、ソロのチェリストはQuirine Viersenでした。
ハイドンのチェロ協奏曲を弾くオランダのチェリストQuirine Viersenがお目当てで買ったチケットでした。Quirine Viersenは鮮やかな青のシンプルなドレスで、背が高く見えました。演奏はよかったけれど、ハイドンはあまり私の好みじゃないなあと思いました。
ハイドンの交響曲(No.47)の第三楽章に回文と同じように、前からも後ろからも同じようになる旋律があるとパンフレットに書いてあったので、気を付けて聞いてみましたが、あまりよくわかりませんでした。
ホール内には陽光が射しこみ、明るく、なんか楽しく軽やかな気持ちになるコンサートでした。
体調は良好です。
このコンサートは休憩がない1時間ちょっとのコンサートでお昼過ぎに終わり、ランチをゆっくり食べて、午後はアムステルダムを楽しむのにちょうどよいのです。
今回は左手のバルコニー席です。上からだと視界と音の感じがやはり、1階席とはちがいます。
プログラムは、
C.Ph.E. Bach - Symfonie in Bes, Wq. 182/2 'Hamburger'
J. Haydn - Celloconcert in D, Hob. VIIb: 2
J. Haydn - Symfonie nr. 47 in G
でした。
オーケストラはシュトゥットガルト室内管弦楽団、指揮はMatthias Foremny、ソロのチェリストはQuirine Viersenでした。
ハイドンのチェロ協奏曲を弾くオランダのチェリストQuirine Viersenがお目当てで買ったチケットでした。Quirine Viersenは鮮やかな青のシンプルなドレスで、背が高く見えました。演奏はよかったけれど、ハイドンはあまり私の好みじゃないなあと思いました。
ハイドンの交響曲(No.47)の第三楽章に回文と同じように、前からも後ろからも同じようになる旋律があるとパンフレットに書いてあったので、気を付けて聞いてみましたが、あまりよくわかりませんでした。
ホール内には陽光が射しこみ、明るく、なんか楽しく軽やかな気持ちになるコンサートでした。
体調は良好です。