「レヴェナント: 蘇えりし者」を見てきました。
ディカプリオがオスカーをとりましたね。また監督賞もとりました。
前評判が良かったのと、音楽が坂本龍一とAlva Notoで興味があったので見に行ったのですが、映画のストーリー自体にはあまり関心が持てず、ふつうなら見に行かない作品です。
二時間半強の眺めの作品で、雪が降る寒そうな広大な景色の中、主人公のグラスが大けがをしながら、必死に自分を裏切った男を復讐しようと追いかける話です。
景色が雄大で、とても素晴らしかったです。
話自体や演技はわたしにはあまり訴えるものはありませんでした。
音楽は耳障りな電子音が時折使われ、それが何故か強い緊張感を醸し出していました。しかし、戦メリやラストエンペラーのような耳にこびりつくような印象的なメロディーはなく、平板と言えば平板な感じもしました。
うーん、わたしの好みの映画ではなかったですね。
体調はほぼ平常になりました。
ディカプリオがオスカーをとりましたね。また監督賞もとりました。
前評判が良かったのと、音楽が坂本龍一とAlva Notoで興味があったので見に行ったのですが、映画のストーリー自体にはあまり関心が持てず、ふつうなら見に行かない作品です。
二時間半強の眺めの作品で、雪が降る寒そうな広大な景色の中、主人公のグラスが大けがをしながら、必死に自分を裏切った男を復讐しようと追いかける話です。
景色が雄大で、とても素晴らしかったです。
話自体や演技はわたしにはあまり訴えるものはありませんでした。
音楽は耳障りな電子音が時折使われ、それが何故か強い緊張感を醸し出していました。しかし、戦メリやラストエンペラーのような耳にこびりつくような印象的なメロディーはなく、平板と言えば平板な感じもしました。
うーん、わたしの好みの映画ではなかったですね。
体調はほぼ平常になりました。