約3か月ぶりの血液内科K医師の診察です。
血液検査の結果を聞くのがメインです。結果は今回も大丈夫でした。
フリーライトのκが77.9㎎/lで、λが75.2㎎/l、比率が1.0でした。κもλも増えていて、いいのかなーと思うのですが、二つとも増えているので、比率はOKの範囲になり、問題ないそうです。
レナリドミドを開始したのが2009年の春で、もう5年半になります。K医師もこれほど安定した状態が続くとは思っていなかったようです。今回も「あれほど悪い状態で、アミロイドーシスも出ていたのに、レナリドミドがうまく効いてこんなに長く安定しているなんて、非常に珍しいです」と言われました。
当時、舌にアミロイドーシスが出たときにはほんともうダメだと思いました。しかし、レナリドミドを始めて、ゆっくりとアミロイドーシスが消えていきました。今ではもう何もありません。
今日もその話の関連で「舌は大きくなっていない?」とK医師が言い、あごの下を触診してもらいましたが、問題ないようでした。
デキサメタゾンとレナリドミドの処方箋をもらって終了。全体で10分弱くらいでした。
3か月後に次回の診察の予約をとろうとしたのですが、予定が合わず、次回は2月。約4か月後です。
体調は良好です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
血液検査の結果を聞くのがメインです。結果は今回も大丈夫でした。
フリーライトのκが77.9㎎/lで、λが75.2㎎/l、比率が1.0でした。κもλも増えていて、いいのかなーと思うのですが、二つとも増えているので、比率はOKの範囲になり、問題ないそうです。
レナリドミドを開始したのが2009年の春で、もう5年半になります。K医師もこれほど安定した状態が続くとは思っていなかったようです。今回も「あれほど悪い状態で、アミロイドーシスも出ていたのに、レナリドミドがうまく効いてこんなに長く安定しているなんて、非常に珍しいです」と言われました。
当時、舌にアミロイドーシスが出たときにはほんともうダメだと思いました。しかし、レナリドミドを始めて、ゆっくりとアミロイドーシスが消えていきました。今ではもう何もありません。
今日もその話の関連で「舌は大きくなっていない?」とK医師が言い、あごの下を触診してもらいましたが、問題ないようでした。
デキサメタゾンとレナリドミドの処方箋をもらって終了。全体で10分弱くらいでした。
3か月後に次回の診察の予約をとろうとしたのですが、予定が合わず、次回は2月。約4か月後です。
体調は良好です。
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