クリスマスの日に映画「ROUGE ONE(邦題 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー)」を見に行ってきました。3Dで見ました。満員でした。
主人公のジン役のフェリシティ・ジョーンズは、今年映画館で見た「インフェルノ」のヒロインだったし、最近テレビで見た「博士と彼女のセオリー」でスティーブン・ホーキング博士の妻役もしていたので、今年印象に残った女優さんになりました。オックスフォード大学出身で聡明だからか、自立心の高い、頭の回転の速い役が似合っていますね。少し口元がきりっとしていないので、あまりキツイ感じの顔でなくて、特徴を感じます。
ストーリーはスターウォーズシリーズの外伝という位置で、メインのキャラクターは皆、新しい顔ぶれです。ただ、少しだけダースベイダーやレイア姫、C3PO、R2D2などが顔を出してくれます。
テンポが良くて、ストーリーもわかりやすく、楽しくあっという間に過ぎました。ルーク・スカイウォーカーの生涯に焦点を当てたスターウォーズシリーズですが、実際には数多の人々の命をかけた闘いがこの宇宙にはあるのだということに思いを馳せることができ、心が熱くなりました。
子どもから年配の人までが楽しめる「スターウォーズ」というブランドができているなあと思いました。
主人公のジン役のフェリシティ・ジョーンズは、今年映画館で見た「インフェルノ」のヒロインだったし、最近テレビで見た「博士と彼女のセオリー」でスティーブン・ホーキング博士の妻役もしていたので、今年印象に残った女優さんになりました。オックスフォード大学出身で聡明だからか、自立心の高い、頭の回転の速い役が似合っていますね。少し口元がきりっとしていないので、あまりキツイ感じの顔でなくて、特徴を感じます。
ストーリーはスターウォーズシリーズの外伝という位置で、メインのキャラクターは皆、新しい顔ぶれです。ただ、少しだけダースベイダーやレイア姫、C3PO、R2D2などが顔を出してくれます。
テンポが良くて、ストーリーもわかりやすく、楽しくあっという間に過ぎました。ルーク・スカイウォーカーの生涯に焦点を当てたスターウォーズシリーズですが、実際には数多の人々の命をかけた闘いがこの宇宙にはあるのだということに思いを馳せることができ、心が熱くなりました。
子どもから年配の人までが楽しめる「スターウォーズ」というブランドができているなあと思いました。