本というか、雑誌「ゲンロン1」を読了。
こういう雑誌は、読みたいところから読んでいくと、最後に読む気があまりでないところばかり残ってしまって、結局読まずじまいになるので、今回は最初のページから読んでいくことにしました。
最近は読みやすい本ばかり読んでいるので、これほど頭を使って読むのは久しぶり。しかし、昔馴染んだ人名などがところどころに出てきて、若いころのことを思い出しました。
ドストエフスキーとテロの文学(亀山郁夫、東浩紀、上田陽光)、ダークツーリズム入門(井出明)、アレゴリー的衝動(クレイグ・オーウェンス)などが興味深かったです。
ディスクロニアの鳩時計(海猫沢めろん)も、最近読んでいる近未来ファンタジーと少しシンクロしていて、面白く読めました。完結したら、通して一気に読みたい作品です。
「ゲンロン2」もそろそろ出るようなので、購入しようかなと思っています。
体調は良好です。
こういう雑誌は、読みたいところから読んでいくと、最後に読む気があまりでないところばかり残ってしまって、結局読まずじまいになるので、今回は最初のページから読んでいくことにしました。
最近は読みやすい本ばかり読んでいるので、これほど頭を使って読むのは久しぶり。しかし、昔馴染んだ人名などがところどころに出てきて、若いころのことを思い出しました。
ドストエフスキーとテロの文学(亀山郁夫、東浩紀、上田陽光)、ダークツーリズム入門(井出明)、アレゴリー的衝動(クレイグ・オーウェンス)などが興味深かったです。
ディスクロニアの鳩時計(海猫沢めろん)も、最近読んでいる近未来ファンタジーと少しシンクロしていて、面白く読めました。完結したら、通して一気に読みたい作品です。
「ゲンロン2」もそろそろ出るようなので、購入しようかなと思っています。
体調は良好です。
