日曜日、ピョートル・アンデルジェフスキ(Piotr Anderszewski)のピアノリサイタルを聞きにアムステルダムのコンセルトヘバウへ行きました。
寒い日でした。ピアノが好きな人は多いようで、この日もほぼ満員のようでした。ピアノリサイタルのときは舞台にもピアノの後方のほうに椅子が並べられ観客席ができます。
プログラムは、
J.S. Bach - Ouvertüre nach französischer Art in b, BWV 831
Szymanowski - Metopes, op. 29, M. 31
R. Schumann - Thema met variaties in Es 'Geistervariationen'
J.S. Bach - Zesde Engelse suite in d, BWV 811
J.S. Bach - Sarabande (uit 'Eerste partita', BWV 825)
でした。
ピョートル・アンデルジェフスキはワルシャワ生まれの45歳。
音に光が降りそそぐような感じがする素敵なバッハでした。
私は咳が出そうでそれをこらえるのに必死で、あまり集中できないときもありました。冬場のコンサートはクロークも混雑するし、往きも帰りも真っ暗で寒いので嫌なんですけれど、プログラムや演者が良いことが多いんですよね。
私はバイオリンやチェロのほうが好きなんですが、やはり素敵なピアノを聴くと、聞きに来てよかったと思います。
体調は少し咳がでることを除けばOKです。
寒い日でした。ピアノが好きな人は多いようで、この日もほぼ満員のようでした。ピアノリサイタルのときは舞台にもピアノの後方のほうに椅子が並べられ観客席ができます。
プログラムは、
J.S. Bach - Ouvertüre nach französischer Art in b, BWV 831
Szymanowski - Metopes, op. 29, M. 31
R. Schumann - Thema met variaties in Es 'Geistervariationen'
J.S. Bach - Zesde Engelse suite in d, BWV 811
J.S. Bach - Sarabande (uit 'Eerste partita', BWV 825)
でした。
ピョートル・アンデルジェフスキはワルシャワ生まれの45歳。
音に光が降りそそぐような感じがする素敵なバッハでした。
私は咳が出そうでそれをこらえるのに必死で、あまり集中できないときもありました。冬場のコンサートはクロークも混雑するし、往きも帰りも真っ暗で寒いので嫌なんですけれど、プログラムや演者が良いことが多いんですよね。
私はバイオリンやチェロのほうが好きなんですが、やはり素敵なピアノを聴くと、聞きに来てよかったと思います。
体調は少し咳がでることを除けばOKです。