バワの眠る、シナモンヒル。
風の通る静かな場所でした。
ずっと過ごすことができそうな素敵な場所です。
長くここで暮らしたバワだからこそ、選んだ場所に感じます。
小高い丘を下って、メイン・コテージの方へと向かいます。
丁度真ん中あたりに谷があり、道が続いていま . . . Read more
バワの理想郷 ルヌカンガ。
小高い丘の上に、オブジェが見えます。
ガイドさんが、ゆっくりと案内してくれます。
大きな壺は、ポルトガルとの貿易で18世紀に持ち込まれたものです。
丘の向こうにも、水場が見えています。
ここはシナモンヒルと呼ばれる丘です。
バワ . . . Read more
小枝で編みこまれたようなオブジェ。
これは、バワの時代のものではありません。
最近になって造られた、日本の建築家の作品です。
シンプルで手の込んだ作品見えます。
廻りには、バワが集めてきたオブジェが見えます。
かなり広い庭のいたるところに、彼のお気に入りが点 . . . Read more
四阿から始まる広い庭。
色々と仕上げ変化する小径を歩いてきました。
両脇には池が造り込まれています。
敷地面積は、6.1haと広大な敷地です。
元々はシナモンを栽培する農園だった場所です。
その後イギリス統治時代には、ゴム農園として使用されていたそうです。
1948年に週 . . . Read more
傾斜地に建つ客室。
その客室を見ながら、下の庭へと降りてきました。
自然豊かな庭が広がっています。
この頃になると、少し雨が強くなってきました。
昨夜も遅くに、かなり強い雨が降っていました。
ここにもオブジェがありました。
金属音のする木片 . . . Read more
ここは現在でもホテルとして、使用中です。
何種類かのタイプの部屋が存在しています。
いつも使用する宿泊サイトで見ると、6タイプの部屋が出てきます。
25㎡から60㎡の部屋まであり、スイートが1つ存在します。
ガラス貼りの部屋です。
ギャラリールームと呼ばれる . . . Read more
外部からの見学を終えて、先へと進みます。
ザ・ガーデンズ・ハウスの前には、
広場のような空間が広がっていました。
その先には、水面が見えています。
ここには何も置かず、広場の先にバワの場所が造られていました。
こんな場所です。
一番端に大きな木があり、日陰 . . . Read more
ルヌガンガ
バワが週末を過ごすために、造り上げた別荘です。
元々は農場だった場所ですので、かなり広い空間です。
現在でもここには宿泊する事ができます。
私は見学のツアーで訪れました。
最初に案内されたのが、ザ・ガーデンズ・ハウスです。
ここは外から中を眺め . . . Read more
ジャングルの中を歩いて上がってきました。
ここも現在も宿泊施設として使用中です。
アクセスが難しい場所ですが、宿泊することができます。
泊ってみないとわからいことが、たくさんある場所のようにに見えます。
まずはチケットの購入です。
1,500スリランカルピー . . . Read more
ジェットウイング・ラグーンから120km、
2時間半ほどかけて移動してきました。
途中からは未舗装の道に代わりました。
ヘリタンス・カンダラマ同様に、ジャングルの中を進んで行く感じです。
このドライバーさんは、慣れているようでナビも見ずに、
どんどん奥へと進んで行きます。
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