
古総湯を挟んで反対側にあるゾーンです。
はづちを楽堂
こう呼ばれる施設です。
ここには地元工芸作家の作品などが購入出来る ″ 丹塗り屋 ″ と、
地元食材を使ったスイーツなどが味わえる ″ はづちを茶店 ″ があります。
天井の高いスペースです。
壁の最上部には、排煙の為か窓が設けられています。
光が差し込み明るく照らしています。
木材の感じからすると、新しく造られたもののようです。
暑い時期ですので、こんなのをいただきます。
抹茶のかき氷です。
温泉卵を使ったプリンなどもあるようです。
地元の食材を利用しているというお店です。
これが地元のものを使用したものです。
地元の牛乳を利用し、つくったソフトクリームです。
もう一つは、食べてみてお気に入りにになった、
加賀棒茶のかき氷です。
独特の味は、私にヒットしました。
まだチェックインには時間がありましたので、もう少し観光します。
10分ほど歩いて、次の目的地へと向かいました。
ホテルの前を過ぎて、北東の方向へと歩いて行きました。
どこにあるのだろうって、歩いていると突然現れました。
九谷焼窯跡展示館です。
焼き物に興味がありましたが、備前焼や萩焼・信楽焼など西の方のものは、
訪れて購入したことがありましたが、派手な感じのイメージの
九谷焼に今まで触れたことがありませんでした。
ですが、折角やってきましたので、
ぜひ見てみようとやってきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます