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本拠地を動かして10日余りがたちました。
この間、実は大阪との間を2往復しています。
色々と大阪へ移動する日が、しばらく続きます。
以前にもまして、朝一番や最終での移動が増えました。
今までも感じていましたが、最近すごく感じること。
朝一や最終の飛行機を遠いスポットに停めるのはどうかと思います。
これは 羽田空港 に限ったことです。
この点では関空は全く問題がありません。
最終で到着した便は、翌日の早朝出発します。
そういう意味では、非常にわかりやすい。
出口に近いスポットに、深夜便は到着し早朝便として飛び立っていきます。
しかし羽田は違います。
早朝の便は、遠いスポットに着けられますし深夜便のスポットはかなり遠い部分です。
まだ深夜便は、滑走路に近いからかなって感じる事もありました。
しかし結構反対側から飛び立つ事も多い気がします。
離発着が多い、羽田なのはわかります。
先日東京から大阪へ戻ったときには行きは57番、帰りは67番スポットに着きました。
朝は急いでいるので、早い便に乗ります。
ですので、一番端につけられるとそれだけで何分も時間が違います。
節電のため一部動く通路は、止められています。
夜の便の場合、遠くに着けられるとかなりの距離を歩かないといけません。
節電は仕方ないとしても、もう少し近くにつけられないものでしょうか?
最近すごく実感しています。
ラウンジの位置が、中央ではないのも影響しています。
遠い位置まで移動すると、案内があってすぐ移動してもぎりぎりの時間になってしまいます。
こんなことしてるからなんですけどね。
第2ターミナルが拡張して、駅へつながる出口が増えました。
せめてそこに近い位置に駐機することはできないものでしょうか?
基本的には 東京~大阪 の便を利用する人は、預け入れ荷物は無いと思います。
ですので到着ロビーまで、時間をかけさせる必要は無いと思うのですが。
こういう使い方をする私のほうが、少数派のような気もしますが....
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