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本殿まで降りてきました。
ですが、ここから先は撮影することができませんでした。
巫女さんの案内があり、中に入った人全員での、
” 二礼二拍手一礼 ”
その後内部を廻って、出てきました。
陽明門から階段を降りてきました。
右手奥にある、本地堂です。
1968年に再建された、ここで一番大きな建築物です。
ここも人がたくさんいます。
中に入るのに、少し回廊部分で待たされました。
中には、34枚の日の木の板に書かれた龍の絵があります。
6m × 15m 鳴竜です。
頭の下で拍子木をたたくと、反響します。
何度か鳴らして、聞かせてくれます。
また薬師如来が本尊で、薬師堂とも呼ばれています。
十二支それぞれの仏像があり、お守りも売られていました。
駆け足での参拝でした。
まだまだ人が増えてきています。
日本人だけで、これだけ混雑しています。
朝早く来ましたが、追い付かれた感じです。
一の鳥居まで戻ってきました。
この五重塔も、中へと入れるようです。
金箔の心柱があり、少し浮かせてあるそうです。
重心を取る為に、そうなっているようです。
石畳の参道です。
まだまだ人は、増え続けているようです。
やっと非常事態宣言があけ、修学旅行が再開されているようです。
昨年は催行されていませんでしたから、やっとの感じです。
今までの日常が、早く戻ってほしいものです。
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