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このホテルのメイン・コテージのザ・ハウス。
ここはバワのダイニングでもありました。
快適に暮らす為なのか、廻りにもいくつもの建物が建てられています。
高速の無い当時ですと、ここまで来るのにかなり時間がかかったはずです。
せっかく過ごす週末の為にも、生活空間には手が入れらていたようです。
小さな小屋のような場所です。
ここで打ち合わせなどをしていたのでしょうか。
今では使われていないような、椅子とテーブルが置かれています。
座れそうもないぐらいに、傷んでいます。
ここにバワの像が置かれていました。
本人が造らせたものか、後世のものなのかはわかりません。
元々ここに置かれていたのでしょうか。
もう少しいい場所があるように感じます。
ホテルとなった今では、使われなくなったものあるようです。
またホテルになったからこそ、新たに必要な施設もたくさんあります。
かなり立地も不便ですし、貯蔵や電源の確保なども大変そうです。
ですが、庭の整備などはかなり行く届いているようです。
ザ・ハウスの側へ廻り込んできました。
前には小さなデッキがあり、そこにはこんなテーブルが置かれていました。
ナンバー11の屋上にも置かれていた、石のテーブルです。
生活空間同士では、同じもの利用していたのでしょう。
そこから見た、ザ・ハウスの内部です。
ここもチェッカーの床になっています。
建具もモノトーンに塗られています。
この扉の奥が客室になっているようです。
ここからぐらいしか、ホテルの内部を見ることができません。
奥へとつながる廊下です。
この時宿泊者の男性が奥から、食事を終えて出てきました。
ダイニングとつながっているようです。
その先には、デワダ湖が見えています。
風の通る空間です。
アウトサイドにもチェアが見えています。
シナモンヒルに置かれていたような壺も見えています。
ここへ来るのはかなり大変ですが、やはり泊まってみたい場所です。
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